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【団地の上の階の騒音対策】うるさいと思った時に試して欲しい事と解決策

更新日:

この記事を読もうとしたなら少なからず、騒音、マンションや団地、公団やアパートの上の階の音がうるさいと思っているからだと思います。

 

私も、団地に住んでいた事があり、長い間上の階の騒音に悩まされていました。

 

悩まされていた内容としては

・上の階の足音

・深夜に何度もかける掃除機の音

・扉やふすまの開け閉めの音

・深夜の洗濯機を回す音

・スマホのバイブの振動音(畳に直接置いてある)

などなど・・・

思い出しただけで怒りがこみ上げてきます・・

 

本当に当時は鬱になるのではないか。

と思ってしまうぐらいに精神的にダメージを受けていました。

 

一人で天井に向かって『うるさいっ!!』って叫んだこともあるし、天井をドンドン叩いて対抗しようとしたこともあるぐらい追い詰められていました。

 

大げさかもしれませんが、音が毎日、毎晩と不定期に聞こえてくると、音がなるたびに”ビクッ”って体が反応しちゃうんです。

 

もっとつらいのが、騒音(足音や掃除機の振動音)は不定期でくるものだら

『いつ(騒音が)来るんだろう・・・』

と常にビクビクしていました。

 

ひどいときは、本当に胃がキリキリ、ズキズキして吐き気までする始末・・・

本当に辛かったです。

 

もしかしたら、同じような境遇の人がいるかもしれない。

 

そういう人のために、少しでも早く改善ができればいいなと思い、今回は私が実践、試してみた事などの経験を書いていきます。

 

騒音の状況

先に私が騒音被害にあっていた時の状況を詳しく説明していきます。

 

・夜中の7時と10時と12時の3回に分けて何度も掃除機をかける

・深夜(夜1時過ぎ)までは常に足音が響く

・夜12時に洗濯機を回す

・扉やふすまの開け閉めの音が激しい(すごい音で”ドンッ”とする)

・朝早い時間のスマホのバイブ(恐らく直接、床においてある)

 

団地に入る前は上の階の音なんて気にしないで、ちょうどよい高さの2階を選びました。

 

引っ越ししてから数日してから夜遅くに

”ゴリゴリゴリゴリリリリリリリ・・・”

と音がするのに気が付きました。

 

夜中に掃除機をかける音ですね。

 

最初は、こんな夜遅い時間にかけるのはたまたまなんだろうな。なんて思っていましたが、違ったんですね。

これが、私の騒音の悪夢の始まりでした。

 

それから、自然と上の階の音が気になるようになり、常にアンテナというか、上の階の音に気を張るようになってしまいました。

 

上の階の住人の情報

詳しくは言えませんが概要としては

・子供2人(1人は高校生、1人は中学生)

・シングルマザー

・日中は仕事で土日休み

 

実際に、自分も共働きであり日中は掃除機がかけられなかったり、洗濯機がかけられないのはしょうがないのかなという気持ちはあります。

 

それでも、夕方から夜にかけて何度も掃除機をかける必要がありますか?

私の場合は下の人に気を使い夕方以降は掃除機をかけません。

 

普通は、集合住宅に住む人であれば多少の配慮が必要だと感じますが。

足音だって、少し気を付ければ”ドンッ”と音が鳴るぐらいはならないと思うんです。

 

子供もある程度、大きいのだから言えばわかる年齢です。

親の指導がされていないのだろうとは感じます。

 

子供が特にうるさい

足音もそうなのですが、掃除機もうるさかったため親がメインでの騒音の原因と思っていました。

 

しかし違いました。

 

親が騒音を出していると思っていたので、上の階の人の車が、駐車してある駐車場をチェックしていたのですが、車がないときでも足音やふすまの閉める音、掃除機の音がガンガン響いてきました。

(今思えば、駐車場の車をチェックとか、ほぼ病気だったと思います)

 

つまり原因は子供にありました。

 

小さい子供ならまだ仕方がないと思えるのかもしれませんが、中学生と高校生にもなって近所への配慮ができていないと思ったら

余計にイライラが増えてしまいました。

 

あと、子供も言えばわかる年齢なのに、親が指導していないとかありえないです。

 

音楽を流してごまかす

よく、音楽を流してごまかすという手法が良いと言われたりします。

または換気扇を回す音でごまかす。

 

結果、私も試してみましたがダメでした。

 

コンポで音楽を流す

コンポで音楽を流すと言っても団地などの集合住宅だと、音量に制限があり、あまり大きな音では流せないです。

 

なので、必然的に騒音のほうが音が大きくなってしまい、効果が薄れてしまうんですね。

 

ヘッドホンやイヤホン

ヘッドホンやイヤホンという手もありましたが私の場合、家族がいる為、一緒の生活空間でイヤホンで音楽を流していては会話ができません。

 

なにより、一緒に生活していて不自然ですよね。

異常な光景になってしまうと判断し断念しました。

 

一人暮らしとか可能な方は、いいかもしれませんね。

 

寝るときの音楽

寝るときも、できれば音楽を流して寝たかったのですが、(就寝前も、いつ音がするのではないかビクビクして寝付けなかったので)一緒に寝ている家族が寝る前は静かにする・音楽は邪魔と考えるタイプでした。

 

また、子どもも小さいこともあり、就寝前の音楽は断念しました。

ちなみ、イヤホンも試してみましたが私には合いませんでした。

 

コードが首に絡まったり耳と枕の間にイヤホンがあり痛く感じたからです。

逆に寝苦しさが増えてしまいました。

 

音楽の問題点

問題点が1つありました。

音楽を常時流すのはいいのですが、音楽を連続で流していても曲と曲との間に、何秒間かなにも流れない時間がありますよね。

 

あの時間が恐怖になるんですよ。

『この音楽が流れていない時間に騒音きたら嫌だな・・・』的な感じです。

 

しかも、音楽を聴いており音に敏感に反応している状態だったためより一層、際立ってしまうんです。

流すのではあれば、DJなんかが編集して出している、曲がノンストップで流れるCDとかいいかもしれませんね。

 

耳栓を使った

音をシャットダウンするには耳栓が一番ですよね。

当たり前の事だったのです、私が気づいたのは1年ぐらい経過してからでした。

 

早速、Amazonでレビューなんかを調べて購入。

(ちなみにMOLDEXモルデックス)

 

届いてからルンルン気分で装着。

騒音を楽しみに待つことにしました。

 

しかし・・・

 

 

結果はダメでした・・・

 

このときの絶望感といったら・・・

 

耳栓でもダメなんだ・・・

 

私は耳栓=無音ということを期待していました。

(実際にAmazonのプレビューにもそんな感じのことが書いてあった)

 

さすがに無音とまではいかず、音の大きさは半減するのもののどうしても聞こえてしまいました。

イメージとしては、今までの騒音に薄いフィルターを一枚挟んだような感じです。

 

 

ちなみに、このときにイヤーマフの存在も知って

耳栓 + イヤーマフ

という完全防備だったのですが、これも失敗に終わりました。

 

あと、寝るときもイヤーマフは向いてませんしね。

 

でもまあ・・・

ないよりは、耳栓があったほうが音も半分程度になるので、効果はあったのではないかなといった感じです。

 

とりあえず、当分は使用していましたね。

ある程度の気休めにはなるので、耳栓もお試しパックみたいなのがあるので、そちらを試してみてからでもいいかましれません。

 

耳栓の問題点

耳栓にも問題点があります。

それはリバウンドです。

 

耳栓をして、音が少ない環境になれてしまった場合、さらに音に敏感になっちゃうんですよね。

耳栓をしていないときなんか、いままで以上に音に集中してしまうものだからでしょうか。

 

この点については、自分の判断で使用することをおすすめします。

ちなみに、耳栓でもシャットダウンできない騒音の理由について

次で書いていきます。

 

周波数が違う

耳栓を使ってもダメ、音楽でもダメ。

なぜ、上の階の音に対しては有効ではないのでしょうか。

 

その理由について書いていきます。

床を通じて生じる音を床衝撃音といい、その音の種類によって、重量床衝撃音と軽量床衝撃音に分けられます。重量床衝撃音で代表的なのは、人の足音や飛び跳ねる音で、低音域で発生します。
軽量床衝撃音で代表的なのは、物を落としたり移動させる際に生じる音で、中高音域で発生します。

つまり、音楽や耳栓でシャットダウンできる周波数(音域)と上の階の騒音(足音、扉やふすま占める音など)は、周波数(音域)が違うためどんなに耳をふさいだとしても、音が耳に届いてしまうんですね。

 

音楽や耳栓でシャットダウンできる音 = 中高音域

騒音(足音、扉の開閉音)      = 低音域

 

この情報を知った時は自分でできる対策はもう頭打ち、ないんだなと実感しました。

 

かなりの絶望感でした。

その後、私がとった対応を続けて書いていきます。

 

苦情を言いに行った

自分の対策でもどうにもできない。

自己努力は十分にした。

 

それでも改善できないのであればもう、直接上の階の人に苦情を言うしかない!!

という結論にいたり、決心をして苦情を言いに行くことにしました。

 

ちなみに、私は市営住宅だったため、管理会社とかそういった仲介してくれる業者がいませんでした。

 

たまに自治会の案内や回覧板なんかで”下の階の人に迷惑にならないように、足音に気を付けてください”等の案内はしてくれていましたが、もちろん、そんなのは意味はありませんでした。

 

家族には反対された

市営住宅、いわゆる団地や公団といった類のため近所づきあいというものが頻繁にあり、自治会にも加入していたため、定期的にも集まりなどもあり、近所(同じ団地)の人と顔を負わせる機会も多くありました。

 

はやり、家族もそこらへんの周囲の目を気にしており、一度文句を言ってしまえばトラブルに発展するかもしれないし、なにより近所とやりずらくなってしまうという気持ちもありました。

 

なので、私が『苦情を言いに行く』と言ったら反対されました。

 

結局、苦情を言いに行くと決心してから1年ぐらいは我慢していました。

(私もそこらへんは理解があったので)

 

しかし・・・

1年もたつと、私がさらに騒音で精神的に追い詰められていくのを家族も見ていたようで『事を荒立てないよう(トラブルにならないよう)に苦情を言うなら良い』と承認してくれました。

 

それからやっと苦情を言う。というところまでたどり着きました。

 

苦情の内容

私も事を大きくしたくない、ご近所トラブルは避けたかったので、できるだけオブラートに丁寧に、高圧的にならないように心がけて説明しました。

 

内容としてはこうです。

『うちには小さい子供がいます。寝るのは夜の9時です。その寝ている子供が、夜中の足音や掃除機の音で起きてしまいます。子供のためにも、もう少しだけいいので、夜に掃除機をかけるのをやめて欲しい。あと、夜中の扉やふすまを閉める音も、ゆっくりできないか。』

といった感じです。

 

メインとして、子供を理由に伝えてみました。

 

単刀直入に苦情を言ってしまうと近隣トラブルになってしまうと考えたからです。

(※本当は子供は音で起きたりはしませんでしたが便宜上、理由として使わせてもらいました。)

 

どちらかというと、上の階の人の情にうったえるような感じです。

 

結果は・・・

苦情を言った結果、相手の反応はというと・・・

 

困ったように頭を掻きながら

『無理です、そんなの。』

 

 

・・・ぅえええ!?

 

私は一瞬、頭が真っ白になってしまいました。

 

そんな様子を相手も見ていたのか、続けて

『まあ、努力はしてみます。』

と言っていました。

 

どっちにしても、静かにするという約束はしてもらえませんでした。

それでも、これ以上言うのはトラブルの元になるので、この時は引き下がりました。

 

結局、数日間だけは夜中に掃除機をかけるのをやめたようでしたがすぐに元に戻り、再び夜中に掃除機をかけるようになりました。

結果として改善はなく、なにも意味がなかったということです。

 

上の階の人がうるさいのにも理由がある

苦情を言いに行った後にも、なぜ騒音がやまないのかずっと考えさせられました。

その数日後の出来事ですが初めて、上の階の子供さんと階段ですれ違いました。

 

その時に、その子供さんはとても気持ちよく挨拶をしてくれました。

私は、なんて感じの良い子供なんだろと感心したものです。

 

つまり、何が言いたいかというと上の階の人にもそれぞれの生活があるということです。

 

私は今まで、騒音ということだけに問わられており上の階の人は嫌な奴!!という印象でした。

 

擁護はしませんが、育ち盛りの子供が2人もいるんです。

ましてや、親は日中働きに出ていて家事ができない。

 

子供が部活をしていれば、洗濯物も膨大でしょう。

夜中にたくさんの行動をするのも仕方のないことなのかもしれません。

 

そうゆう風に考えられるようになりました。

それまで、ホントに殺意すら覚えていたぐらいでしたが、そこまではなくなりました。

 

よくニュースなんかで近隣の騒音トラブルで事件みたいなのがありますが、そういった事件を起こす人って本当に切羽詰まって、いろんなドス黒いものが溜まりに溜まって起こったことなのかもしれません。

 

そんな人でも、上記のように”誰にでも生活があり人生を送っている”と考えれば事件を起こす。

といったところまでは発展しないのではないでしょうか。

 

なにより、上の階の人のために自分が犯罪者なんかになる必要はないんです。

 

『自分は気を使ってる』という気持ちが反応させる

騒音に反応してしまう原因の一つとして『自分は気を使ってる』という気持ちがあります。

 

どういうことかというと

『自分は下の人に気を使って、夜は掃除機かけないし

歩く時も静かにあるくよう気を付けてる。

 

なのに、なぜ自分の上の階の人は私と同じように静かにできないのか』ということです。

 

つまり、自分は静かにする努力をしているのに、相手はやってくれない。

といった気持ちが発生するんですね。

 

これが騒音に対してイライラする原因の一つとして考えられます。

実際に私がこのタイプでした。

 

でも、内容は違えど、みんな少なからずこういった気持ちになった経験ってあると思うんです。

例えば・・・

・好きな人にメールを送ったのに、相手からの返事が来ない

・後輩に熱心に仕事を教えたのに、後輩が仕事を覚えない

 

自分が物事を行い希望をだしているのに対して相手からのレスポンス(反応)がないというのは、辛い、イライラするというよりも傷つきます。

 

それと同じなんです。

だから、騒音を気にしているあなたも下の階の人に遠慮をする必要はありません。

 

自分が思ったように生活し、音を立てて生活をしてみましょう。

ホントにうるさかったら逆に苦情が来ますからw

 

ちょっと極端に言いすぎましたが、つまり騒音がくるたびに、相手のことを考えるのはお門違いということです。

モチベーションとしては『あー騒音してるな、うるさいな』と思うだけ。

 

相手のことを考えないだけでも、結構楽になることもあります。

 

音に敏感なのは病気かも

上記のようにいろいろな対策をとってきたわけですが、それでも解決しなかったし症状としては、ますます音に敏感になり、ひどくなる一方。

 

これは、もはや病気なんじゃないかと自分を疑うようになりました。

 

そこで調べてみると”聴覚過敏”なるものがありました。

簡単に調べてみると、これは少し心の病気に属することがわかりました。

 

自分でもなんとく、これは心の病気なんじゃないかな?という実感はあったのですんなり受け入れることができました。

 

精神科・心療内科に行く

病気の事を調べている段階で、私はだいぶ心が疲弊していました。

 

なので、”精神科に行く”ということになんの抵抗もありませんでした。

それほど追い詰められていたんですね。

 

とりあえずネットで近くの精神科や心療内科をあたってみました。

(さすがに近所だと、顔見知りにみられるのが嫌で、車で30分ぐらいのところを選びました)

 

見つかったの早速、予約の電話をかけることに。

(どこの病院も予約が必要とネットで書いてあったため)

 

病院は諦める

電話で一通りの私の状況と経過を説明しました。

幸いに、とても感じのよい看護師さんが対応してくれたためスムーズに説明ができました。

 

しかし・・・

 

病院側の対応としては

『状況はわかりました。大変な思いをされました。騒音に関してなのですが、病院側もどれぐらいのレベルの騒音なの把握できないので、受診をするのなら、一緒に住んでいる家族の話も聞かせて(家族も同伴して)欲しい。もし、家族は騒音に反応していないのなら、別の疾患の可能性もある

とのことでした。

 

なるほど・・・

 

たしかに、家族に関してはいままでに何度も話をしてきましたが、家族の意見としては『上から音するねー、夜中なのにねー』

と気づいてはいましたが、そこまで気にする事ではないといった感じでした。

 

家族でも、音に敏感なのは私だけでした。

 

家族に一緒に来てもらってよかったのですが当時、子どもも生まれたばかりという状況もあり、家族にあまり心配をかけさせたくなかったので、病院の受診は諦めました。

 

それでも、今思えば病院を受診しておけばよかったかなと思っています。

もし、騒音に困っている人で精神科や心療内科を受診していない人がいたら、一度、受診してみるのもいいかもしれません。

 

”誰かに悩みを打ち明ける”といことで、気持ちが少しは楽になることもあります。

私の場合は電話対応してくれた看護師さんがそうでした。

 

デパス(エチゾラム)は効果あり!!

デパスは騒音のことを調べているうちにたどり着いた薬です。

調べればすぐにわかりますが、保険適用の薬(病院受診したらもらえる)なので比較的簡単に安心して飲めるお薬です。

 

ちなみにデパスとエチゾラムは効果は全く同じで、金額が安いか高いかの違いです(エチゾラムがいわゆる”ジェネリック”です)。

 

副作用とかは大丈夫?

デパスは精神を安定させる作用があるようで、初期の不眠症に対してもよく処方されているお薬のようです。

正確には睡眠薬ではありません。

 

ただ、不眠症のお薬のように”作用が強い”といったことは全くなく、安定剤の導入時に超メジャーに使われています。

医師も、「とりあえずデパスだしときますね」的な感じで簡単に出してくれることが多いです。

 

不眠や安定剤だけではなく、酷い肩こりなんかに対しても処方されるぐらいなので副作用が怖いという人でも比較的に安心して服用できます。

 

私がデパスを(処方)もらうまで

私はかかりつけの内科の病院があったので(デパスはガッツリとした精神薬とかではないので、普通に内科でも余裕でもらえる)

そちらの先生に事情説明。

 

『騒音で気分が落ちてる。調べたらデパスが良いと聞いたので処方して欲しい』と伝えました。

 

そしたらすんなりOK。処方日数最大までだしてくれました。

この時、mgは0.5mgという一番小さいものをもらいました。

 

こんな感じで、精神科などと違ってそこまで敷居は高くないので、試しに処方してもらうのもいいかもしれません。

 

実際にデパスを飲んでみて

結果としてよかったです。

イメージとしては、お風呂上りの10後ぐらいのリラックスした感じが継続していくといった感じでしょうか。

 

上からの騒音が響いたとしても『あー、上で音がしてるなー』と思うだけで、イライラもしないし、胃がズキズキするような事もなくなりました。

 

デパスを服用している間はある程度心が落ち着いていましたね。

とりあえず、これさえあれば当分は大丈夫かなといった感じで過ごしていました。

 

しかし・・・

デパスも一つ心配事が出てきたため中断。

理由については、次で書いていきます。

 

デパスは依存性がある

前にも触れたように、デパスは特に副作用とかそういった危険はありません。

ただ、安全な分、軽く飲んでしまっていくと今度は依存症がでてくる可能性があります。

 

・デパスを飲まないと眠れない

・デパスがないと不安になってしまう

 

といったところです。

私もこれが怖くて少しデパスから距離を置きました。

 

デパスの軽い量に慣れてくると

0.5.mg → 1mg → 1.5mg 

とどんどん量が増えてきます。

 

ちなにみ私は最初の0.5mgでストップでした。

デパスに依存するのが悪いというわけではないのです。

 

ただ、将来の事を考えたときに、騒音がなくなってもデパスを必要としてしまうのではないだろうかと思ったからです。

 

騒音は自分では変えることができない事象でありデパスに頼りますが、それ以外のストレスは自分で解決できるようになりたいですしね。

 

デパスはお守り

デパスの依存性は少しこわいですが持っているだけなら問題ありません。

つまり、『私はデパスを持っているから、騒音とかで辛いことがあっても、飲めば大丈夫』という安心感が生まれます

 

逆に毎日飲むのではなくて、騒音のストレスが溜まりに溜まったときにだけデパスを服用するといった形です。

 

実際に私も1か月分(28日×分3=84錠)を処方してもらいましたが、1年間で半分も飲んでいません。

それだけ『私にはこれがある』という希望があるだけで救われることもあるんですね。

 

デパスを飲んで個人的に辛かったこと

上記のような理由でデパスは中止しましたが中止した理由はもうひとつあります。

それは、”眠くなる”です。

 

私は、元々は不眠とかで使用していたわけではなかったので個人的には辛かったです。

というのも、仕事が終わって、家事なんかを終わらせた後に自分のやりたい趣味(読書やパソコン)が眠くなりすぎてできないんですよ!!

 

そのまま寝ちゃうんですよね。

だから本当にやりたいこと、やらなければいけないことがあるときはオススメできません。

 

デパスも効果は最初だけ

いろいろと、騒音に対して試してきましたが、一番効果があったのはデパスでした。

しかし、デパスも最初のうちは上記で書いたような絶大な効果がありましたが、次第に体が慣れてきたのかあまり効かなくなってきました。

 

また、気持ちは落ち着くのですが、自分自身の騒音に対してのアンテナが外れることはなく、常に上の音を追ってしまう習慣がついてしまいました。

なので、気持ちは薬で落ち着いていでも、薬の効果が切れた時は、反動で余計に不安に駆られることもしばしばありました。

 

結局、0.5mgほどでは効かなくなり、それ以上を服用しなければいけないのか・・・

とも考えましたが、副作用が怖かったので諦めました。

 

絶対に引っ越ししたほうがいい!!

結局、タイミングがあったということもあり、私自身は引っ越しという選択肢を選びました。

 

騒音とは全く無縁になりましたし、家にいることでのストレスも全くなくなりました。体調も良くなり、気力も蘇りました!!

本当に悩み続けた3年間はなんだったんだろう・・・と思ってしまいます。

 

私の体験談をベースに書いてきましたが、たどり着いた結論としては・・・・

絶対に引っ越しした方がいい!!です。この記事を書くまでにいろいろ試して、たくさんのストレスをため込んできました。

 

期間にして約3年です。その間、ほとんどの日を上の階の音にビクビクしながら過ごしてきました。

心休まる日なんて一日もありませんでした・・・

 

この間、仕事に集中できなかったり、自分が自分でないような錯覚にさえ襲われるような感覚にまで追い詰められました。

 

悩んで、試して、それでも解決しない・・・

今思えば、この期間が全くの無駄な時間だったようにさえ感じます。

 

こんな結末になるのであれば、早いうちから引っ越しを決心すれば良かったとつくづく後悔をしました。

転勤の可能性が無い人も、まだ家は建てれないという人でも引っ越すというのは可能だと思います。

 

ただ、私も引っ越しを悩んでいた理由に費用の問題がありました。

確かに引っ越し先の敷金や礼金まで考えれば何十万という大金・費用がかかるでしょう。

 

それでも、このストレスから解放されるのであれば、しょうがないものなのかなとは思います。

自分の『安心できる時間とお金』どちらを選ぶかは自分自身だと思います。

 

お金は、減っても稼げますが、自分の大事な時間(安心できる時間)は限られています。

 

引っ越すなら一軒家か最上階

上記でも挙げたように、上の階の騒音は振動音によるものなので、アパートやマンションに引っ越ししても、同じように繰り返される恐れがあります。

 

都会ではなかなか難しいでしょうが、できるなら一軒家がいいと思います。

もしくは、アパートやマンションなら最上階がいいでしょう。

 

仮に、騒音があったとしても、声などの振動音以外なら、窓を閉めておけばある程度は防げます。

最悪の場合、寝るときぐらいは耳栓でカバーができますしね!

 

とはいえ・・・

引っ越すとなると結構な決心がいると思うので、

本当に引っ越す必要があるのか?

自分にとって引っ越しは現実的か?

金銭的にも引っ越しして大丈夫か?

といったことを十分に考える必要があります。

 

最後は、自分自身がどうしていきたいのか、ということをよく考える必要がありそうです。

 

まとめ

自分の経験をベースに書いてきましたが、この対策(引っ越しなど)が正しいとは限りません。ましてや、引っ越しはあまり現実的とはいえません。

他にもいろいろな対応策はあるかとは思います。あくまで、ほんの一例としてとらえてもらえれば幸いです。

 

状況は人それぞれだとは思いますが、この記事を読んで、他にも同じような境遇の人がいるんだ!と思えるだけでも気持ち的に少しは安心できるんじゃないかなと思っています。

 

この記事が少しでも参考になれば幸いです。

 

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