【医療事務に必要な資格】資格をとるためには

【医療事務に必要な資格】ITパスポートはオススメです!その理由を徹底解説

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医療業界では、昨今ICTの推進が進められています。

その中で、ITに関係する知識というのは必要不可欠な知識となってきています。

 

医療事務のほうでも、電カルの導入、レセプトチャックソフトや診断書ソフトなんかがある医療機関のほうが多いかと思います。

 

医療事務員も、IT関連の知識は必須スキルとなりつつあるといえるでしょう。

 

今回は、IT関係に必要な知識を習得できる資格の“ITパスポート”について書いていきます。

 

ITパスポートとは

そもそも、ITパスポートとはどんな資格なのでしょうか。

公式ホームページより

ITを利活用するすべての社会人・学生が備えておくべき
ITに関する基礎的な知識が証明できる国家試験です。

IT関係をあまり使ったことがない、初心者向けの資格になります。

 

社会人はもちろんですが、大学生、または高校生にも人気の資格となっています。

 

ITパスポートは国家資格です

意外かもしれませんが、ITパスポートは国家資格です。

国家資格という響きだけで、すごい資格だ!!って思えちゃいますよね。

しかも、学校とか行かなくても独学で十分に合格できるぐらいのレベルになっています。

 

ただ・・・

看護師免許や医師免許みたいな感じで、この資格を持っていなきゃ絶対にダメという資格ではないので、どこか専門的なところに転職するという目的で取得することは、あまりオススメできません。

 

言ってしまえば、国家資格としての認知度は一番低いぐらいな感じになっています。

資格単体での効果はあまり見込めません。

あくまで、転職や就職するための”必要最低限のITの知識を持っている”という証明になります。

 

試験勉強時間

もし、今の職場で電子カルテとか医事コンを使っている方であれば、10時間程度の勉強時間で、十分に合格できるのではないかと思います。

 

過去3回分の過去問を3回ずつ解けば十分でしょう。

 

また、インターネットのCBT形式で、パソコンの画面で回答していくという特殊な回答方法になっていますので、そちらを試すいい機会だと思います。

 

ただ、10時間ぐらいというのは、あくまで、いままでに電子カルテや医事コンのシステムの仕組みを少しでも理解していた場合での目安の時間で、まったくパソコン関係に疎い人であれば、30時間程度は必要かもしれません。

 

パソコン用語が覚えられる

いままでパソコン関係で、この用語や言葉は聞いたことあるけど、意味は分からない・・・

といった、“かゆいところに手が届く”といった感じの用語がいい割合で出てきます。

 

なので、まったく初めて聞く用語だけではないので、頭に入りやすいんじゃないかなと思います。

 

「サーバー」「クライアント監視」「ディレクトリ」などなど・・・

ここらへんが分かっていれば、上記でいうところの勉強時間10時間ぐらいで十分かなと思います。

 

経営関連の知識も身につく

ITパスポートの試験内容は、パソコン関係だけではありません。

IT関連の経営に関する問題も、全体の半分近くを占める割合ででてきます。

 

これは、個人的には難しかった部分です・・・

ホントに経営に関する基礎の基礎の問題なんでしょうが、いままで関わったことがなかったので、頭に入るまで時間がかかりました。

 

ただ、この項目も勉強したおかげで、電子カルテの導入や保守業務の重要性、IT関連を取り扱うにあたり必要最低限の経営戦略などの知識を習得できたことは、自分のとって大きいことでした。

 

資格を取得してから

私も以前、己を高める目的でこの資格を取得しました。

その前までは“国家資格”というものは自動車免許意外持っていませんでしたw

 

なので、取得できたときは本当にうれしく感じました。

以前、取得したファイナンシャルプランナーの資格のときもそうでしたが

ファイナンシャルプランナー(FP)の資格

どんな資格であっても、合格できると自分に自信がつきます!!

 

また、いままでわからなかった事が「これは、こういうシステムになっているんだ」と理解できるようになったので、代わり映えのない仕事内容に良い刺激があって、日々の業務にやる気もでてきます。

 

資格取得は、会社のためにもなるし、一番は自分のためになるので、ITパスポートでなくてもかまわないので、一度本気で勉強してみることをオススメします。

 

資格取得を目指す人へ

医療事務の中でも、診療報酬以外の試験でも実務に約に立つ資格はたくさんあります。

このITパスポートも直接、医療事務には関係ありませんが、実務では大変役に立っています。

 

なので、”医療事務”という資格を取得してスキルアップ!!

と考えるのも良いですが、他の資格を目指して違う方面からスキルアップを目指してみるのも良いかもしれません。

 

その場合、最悪、医療事務から転職したい!!ってなったときにも、別の職種で役に立つので転職に有利となるでしょう。

医療事務員が辞めたいと思うとき その原因と解決策について説明します 

医療事務から転職したいと思う時のタイミングは?具体的な辞める時期とは

医療事務から転職を考えている人へ!迷ったときに考える5つの事

 

独学では心配

資格の勉強は、自分でできるものもあります。

しかし、独学になると要領をつかむのに時間がかかるし、なにより「一人じゃ不安」ということもあります。

 

そういった場合には、通信講座をつかってみるというのも一つの手だと思います。

通信講座であれば、合格のための最短の勉強方法が分かるし、なにより、わからない部分を質問もできますからね!ここが独学との大きな違いだと思います。

ITパスポートの場合、だいぶ安くで申し込めるので、独学では不安という方には通信講座は良いかもしれません。

 

自分で参考書を買うと高くつく

資格関係のテキストはよく本屋さんなどの書店にたくさんありますよね?

最近は楽天やAmazonなんかでも一通りそろっています。

 

それらの3,000円程度のテキストと参考書でも十分ですが、テキストと問題集を一通り揃えるとなると結局1万円近くかかってしまいます。

下手に書店やAmazonや楽天の安いテキスト買って『やっぱ使いづらい・・・』『内容が見にくい・・・』『頭に入ってこない・・・』なんてチョイスミスがあったら、Amazonや書店が安いとはいえ、3,000円以上の出費は痛いです・・・

 

そうならいためにも、確実性をとるのであれば、通信講座の方を申し込む方が効率的と言えるでしょう。

勉強時間も短縮できますからね!!

合格率は驚異の84.6%!全国平均を上回るITパスポート講座

 

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