【家づくり】医療事務でも家が買える?

【家づくり】無垢素材は一部だけの使用なら費用は安くすむ

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私が家を建てるときのコンセプトにしていたことは”安くで家を建てる”ということでした。

家づくりの中で、できるだけ費用は抑えようと常に心掛けていました。

 

しかし、家づくりを始めた時にどうしても譲れない希望がありました。

それは、無垢素材を使うということでした。

 

無垢素材の中でも、床を絶対ににしたかったんです。

一度、杉の床を素足で歩いてしまったら、あの気持ちの良い感触は中々忘れられません。

 

なので、無垢素材は高い。と分かっていてもどうしても床に杉は使いたかったんです。

 

もし、費用を抑えたいけど無垢素材は使いたい!という人には参考になるかもしれませんので、最後まで読んでもらえれば幸いです。

 

杉の良いところ

まず、なぜ杉がそんなに良いかというところを紹介していきたいと思います。

 

ポイント1 肌ざわりが良い

なんといっても肌ざわりの良さはダントツです。

冒頭でも触れましたが、一度、あの肌ざわりを体験してしまうとやみつきになってしまいそうです。

まだ素足で歩いたことはない。という人は是非ともモデルハウス等で歩いてみることをオススメします。

 

ポイント2 柔らかい

材質はとても柔らかいです。

長時間、台所で立ち仕事をしていても疲れにくいです。

家でも意外と立っている時間というのは長いので、だいぶ体への負担は減るはずです。

 

ポイント3 木の材質感が出て自然

床に杉を使うことで、よく言う”自然と調和する家”あんなイメージに近づきます。

ちょっとログハウスとまではいかないけど、あれに近い感じにはなるかもしれないですね。

あくまで、ナチュラルテイストな感じで。

 

また、人工的な感じより自然な風合いが好きという方にもピッタリな素材となっています。

 

杉の悪いところ

なんといっても、柔らか過ぎるというところでしょう。

多少の硬い物が落ちただけですぐに傷跡が残ってしまいます。

 

例えば、机やイスの跡なんかは結構わかりやすく残ってしまいます。

 

逆に、傷が残りやすいので小さな傷はたくさんできます。

その分、1個1個の傷が目立たなくなるので、そこまで目立つということはないです。

 

ただ、小さい傷を気にしてしまう。という方には向いていないかもしれません。

 

 

あと、水に弱いという性質もあります。

なので、子供はジュースを床にこぼしてしまった!!

なんてことになった場合は、早急に拭き掃除をして対応しなければ、すぐにシミになってしまいます。

 

すぐに拭き取れば問題ありませんが、植木鉢など知らずのうちに水が漏れていた場合は確実にシミとなってしまうので注意が必要です。

 

どうすれば安く抑えられるか

家全体を杉にしてしまうと結構な金額になってしまいます。

それでも、どうしても杉を使いたい!!

という場合には、一部の部屋のみ杉を使うという選択肢もあります。

 

そうなんです。

なにも、すべのての部屋を杉にすることはないんです。

 

上記で挙げた、杉の良いところ、悪いところを参考にしつつ、自分が本当に杉を配置したい場所のみに使用します。

 

ダイニングは杉を使わない

例えば、ダイニング関係は食べ物や飲み物が落ちたりと汚れのリスクが高い場所になります。

そういった場所では杉以外の素材を使うといった具合です。

 

例えば、一番安い合板材なんか使うのがいいかもしれません。

ただ、ダイニングテーブルの下にフロアマットなんかを引いて対応するのもアリかもしれませんね。

(私はダイニングも杉にして、ダイニングテーブルの下にマットをひいています。)

 

寝室のみ杉を使う

杉は汚れや傷に弱い事を書きましたが、寝室でそういった事が起こることはまずありません。

また、寝室は一番リラックスするところなので、杉を使うのはオススメです。

 

肌ざわりもですが、新築であれば杉の香りがして癒し効果も発揮されます。

(さすがに何年も香りが続くわけではありません)

 

みんなが集まるリビングに使用

リビングは子供がお菓子をこぼしたり、物を落としたりで傷ができるリスクは高いです。

ただ、そのリスクが高いのは、その分だけ家族は集まる場所ということです。

 

なので、一番人が集まる場所に杉を使うというのはアリだと思います。

 

結局、どれぐらい安くできるのか

私が建てた工務店の基準になりますが・・・

 

・約10帖の部屋 フローリング→杉  約10万円

これぐらいの差額が出ました。

 

ほかにも

・寝室7帖 → フローリング→杉 約6万円

の差がありました。

(ちなみに私は子供部屋は杉を使いませんでした。多分・・・若いうちは杉の良さはわからないだろうという判断で)

 

家全体でみると「これぐらいしか変わらないのだったら関係ない」と思ってしまいそうですが、10万円もだいぶ大金ですよ。

 

家の金額が2,000万円を超えて、現実的でない金額で話をしていると、感覚がマヒしてしまいます。

しかし、家づくりは小さな金額の集まりです。

 

家づくりでこだわりたいという部分は、杉だけでなく他にもあるはずです。

なので、そちらのほうの費用も発生しますので、合算していくととても大きな金額になっていまいます。

 

削れるところは削っておかないと、後から金額を確認したときに、修正がしにくくなります。

できれば、無垢素材など良い素材を使いたい場合は、最初の段階で使いたい部屋などをピンポイントで考えておくのがいいかもしれませんね。

 

 

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