【家づくり】医療事務でも家が買える?

【家づくり】廊下の広さは心のゆとりに繋がります

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家づくりを始めて、モデルハウスとかを回っているときに感じたことは

今の流行りは、「廊下が少ない家が多い」ということでした。

 

家づくりを始めた最初のうちは全く気にしていなかったし、最近の主流はそういうものなんだと思っていました。

合理的な考えだし、いい造りだなと関心もしていました。

 

しかし、実際に私が建てた家は廊下の面積が広めの家となりました。

一昔前の家みたいな構造です。

 

なぜこうなったのか経緯を説明していきます。

 

廊下が少ない事のメリット

まずはメリットから挙げていきます。

 

廊下の無い方が費用を抑えられる

廊下の部分を無くすことで、その分、家全体の面積を狭くすることができます。

施行面積が減れば必然的に費用も安くなります。

 

こういった流れから廊下を無くすという考えが主流になったのかもしれません。

今の世の中、不景気ですから少しでも安くしたいという心理がこういった家の構造を生み出してきたのでしょう。

 

また、都会になればなるほど土地が狭い(馬鹿みたいに土地代が高い)ので、基礎工事の面積を減らしていかなければ、なかなか家を建てるときに費用を抑えることができません。

 

こういった理由も廊下が少ない家が人気の理由なのでしょう。

 

廊下は無駄という考え

廊下は歩くだけなのに面積をたくさんとっているのはもったいない!!

と感じる人も多いと思います。また、合理的な考え方だと思います。

 

廊下の部分を押入れやウォークインクローゼットにしてしまおうというアイディアもありますね。

 

開放感と採光がある

開放感があり、なおかつ採光もとりやすい間取りが作れるのもメリットのひとつですね。

 

間取り次第なんでしょうが、廊下があるとそうしても暗いイメージになっちゃいますよね。

そうならない為にも、採光が取れるというのは大事な要素になってきます。

 

廊下が広い事のメリット

次に廊下の範囲が広い場合のメリットです。

 

音をさえぎる

部屋から部屋への直接移動ではなくなる。

つまり、廊下を挟んで部屋が存在するため、音が別の部屋へ漏れにくくなります。

 

思春期の子ども達なんかは音に敏感だったりするので、特にこういった配慮が必要かもしれません。

臭いをさえぎる

音と同じで臭いもさえぎることができます。

 

最近の主流はリビングとキッチンを同じ部屋にすうLDKが主流となっています。

リビングは家全体の中心になるため、どうしても匂いは集中しがちです。

 

リビングはしょうがないとしても、料理やトイレの匂いが寝室などにまで来たらどうでしょうか。

私はとても嫌だと感じました。

 

目に見えないので、見落としがちですが匂いも重要な比較要素となります。

 

正方形の家は無理

家の間取りは土地の形の事情で正方形の間取りの家となっています。

 

 

なので、必然的に廊下を作らないといけない間取りになってしまいます。

 

廊下無しにも出来るようだったのですが、廊下無しの間取りにすると家の中心部までどうしても光が届かず暗くなってしまいます。

 

そうならないために、私の家の間取りでは家の中心にウォークインクローゼットを置いて利便性を高めています。

クローゼットなので光が届く必要性もありません。

回遊性の高い間取りとなっています。

 

廊下は心のゆとり

いろいろとメリット、デメリットも書いてきましたが廊下というのは言うなれば“家族の心にゆとりを生む場所”ではないでしょうか。

 

部屋のドアを開けてすぐに次の部屋があったら、気持ちの切替もすぐにはでいないかもしれません。

 

移動している間に物事の考えを切り替えることができる。

そういった場所が廊下なのではないでしょうか。

 

また、家族であってもプライバシーや自分の時間や空間というものは大事なものです。

家族であってもずっと同じ空間にいてはどんなに仲が良くても、そのうちケンカが始まってしまうでしょう。

 

そういった、家族との程よい距離感を生んでくれるのも廊下の役割だと私は考え、廊下のある家を建てることにしました。

 

この記事がほんのちょっとでも参考になれば幸いです。

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