【医療事務に必要な資格】資格をとるためには

診療報酬請求事務能力認定試験の合格率は?未経験者には難易度が高い3つの理由とは

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診療報酬請求事務能力試験・・・

医療事務を目指すものであれば、一度ぐらいは聞いたことがあると思います。

 

というか、医療事務を目指す以上は必須の資格といっても過言ではありません。

 

医療事務の資格は、クラークや医療秘書とかたくさんの種類があり、それぞれ、いろいろな難易度で完全な初心者向けからちょっと上級者向のものまで多々ありますが・・・

 

診療報酬請求事務能力試験は別格の難易度です!!

メチャメチャ難しいです。

 

それでも、医療事務として働く以上は、この資格を持っていないと後から辛い思いをしてしまいます・・・

医療事務に資格は必要か?正社員なら必須の資格になります

 

この非常に難しい試験の合格率と難易度について書いて行きます。

 

また、私自身が現役の医療事務員として働いており、なおかつ、この診療報酬請求事務能力試験を勉強し受験してきたので、参考までこの資格の必要性について書いても書いて行きたいと思います。

 

※参考

⇒ 診療報酬請求事務能力認定試験を最短で合格する勉強方法は通信教育がベストな理由とは

 

 診療報酬請求事務能力認定試験の概要

まずは基本的な試験の概要からです。

試験日 年2回(7月、12月)、日曜日または祝日
試験地 札幌市、仙台市、さいたま市、千葉市、東京都、横浜市、新潟市、金沢市、静岡市、名古屋市、大阪府、岡山市、広島市、高松市、福岡市、熊本市、那覇市  
受験資格 受験資格に制限はありません。
試験内容 医科と歯科に分け、それぞれ学科試験と実技試験を行う。
試験科目

学科試験

1.医療保険制度等・公費負担医療制度の概要
2.保険医療機関等・療養担当規則等の基礎知識
3.診療報酬等・薬価基準・材料価格基準の基礎知識
4.医療用語及び医学・薬学の基礎知識
5.医療関係法規の基礎知識
6.介護保険制度の概要

実技試験

診療報酬請求事務の実技

合格率 医科31.5%(46回試験)
受験料 9,000円
詳細情報 財団法人日本医療保険事務協会

※平成30年12月分から受験料が7,500円⇒9,000円に値上げしています。

 

平均的な合格率

平均的な合格率は約30%前後と言われています。

その時の試験内容や受験者数によって変動はありますが、大体はこの合格率で固定しています。

 

ちなみに、他の医療事務の資格で比較的に簡単と言われる『医事コンピューター技能認定試験』は合格率が60%から70%ほどといわれています。

 

合格率が高いと思うか、低いと思うかはあなた次第ですが、こんな感じに考えたらどうでしょうか?

 

毎回の受験者数は1万人前後となっています(実際は、これよりは少ないですが例として)。

 

受験したら、7,000人は落ちる・・・

過疎化した市町村の人口ぐらいの人たちが不合格となるわけです。

 

中学校や高校とかで例えると、体育館がありますよね?

そこに、人をギュウギュウに詰め込んでも足らないぐらいの人数です。

 

ちょっと変な例えでしたが、30%と簡単に言っても、落ちる人数の割合としては大勢の方が落ちるわけです。

 

ちなみに、私もその落ちたほうの70%に入ったことがあります・・・

第47回診療報酬請求事務能力認定試験を受験しました。

 

そう考えたら30%の合格率って低いと思いませんか?

 

難易度

医療事務として働く場合に、国家資格のように絶対に必要な資格ではありません。

しかし、医療事務の業務内容は幅広く、任される業務も膨大です。

 

その中には、専門知識が問われるものもあるため、資格取得を目指して勉強をしておいたほうが、結果として就職後にスムーズに業務を行うことができるでしょう。

医療事務に資格は必要か?正社員なら必須の資格になります

 

また、難易度も合格率に比例してめっちゃ難しいです。

 

ただし、医療事務で経験者や、医療事務の簡単な資格の勉強をしたことがある人と比べたときに、全く医療事務の知識が無い人とでは、難しさの感じ方が全く異なってきます。

 

ただでさえ難しいと言われる資格なのに、未経験者と経験者ではそこまで難易度に差がでてくるのでしょうか?

 

全くの未経験者の場合

正直なところ、完全な未経験者(医療事務の勉強を全くしていない方)であれば、合格するのは難しいのでは?と思ってしまうほどです。

 

まず引っかかるのが”専門用語”です。

ここが分からずに最初の方はつまずいてしまいます。

 

・レセプト⇒これは当然聞いたことがある!!

・保険者⇒これも分かります!!

 

・酸素吸入⇒なんとなくわかる気はする

・創傷処置⇒イメージは沸く

 

・超音波凝固切開装置等加算⇒・・・・・

・閉鎖循環式全身麻酔⇒・・・

 

ってな感じで、聞いたことがないようなワードが多々出てきます。

※これらのワードは実際に試験に出てくるものです!

ほぼ、毎回の試験でです・・・

 

最初にここら辺が分からなくて、つまづいて勉強をやめてしまう人も大勢います。

 

専門用語の内容がどういった治療なのか分からない

勉強内容ももちろん難しいですが、それ以前に病院やクリニックで働く!!ということがイメージしずらいんですよね。

特に健康体の人は病院やクリニックになんて滅多にいきませんし、接点がありませんからね!

行くとしても、風邪をひいたときか、お見舞いに行くときぐらいですもんね。

 

だから、病院やクリニックがどんなことをして、どんな治療を行っているのか?

また、その治療内容というのが全然イメージがない・・・

ということに繋がってきます。

 

処置や注射にしても、実際にどのようなことをしているのか?ということが分かっていないんですよね。

 

だから、勉強して言葉は覚えても、実際に自分の頭の中では理解できていないのも事実だと思います。

実際に見たものや経験したものというのは、机上の勉強よりも数倍自分の記憶に残りやすいですからね。

 

そこらへんが経験ある人と経験が無い人とでは、大きく違うのかなと思います。

 

すでに別の医療事務の資格を持ってる、現職で働いている

これはだいぶ強みと言えます。

現場で聞きなれた言葉や、勉強してきた言葉がでてくるので、そこまで抵抗を感じないはずです。

 

しかし・・・

それでも立ちはだかる大きな壁があります。

それは、実技の手書きレセプト作成ということです!!

 

これは本当に大きくて、合格に左右する一番のポイントとなる部分です。

 

現職で働いていたとしても、現在は、ほとんどの病院が電子カルテや医事コンといったコンピューターを使っており、パソコン入力でレセプトを作成しています。

 

なので、書きでレセプトを作成することなんて、まずありません!

 

結局は、手書きレセの知識としては初心者と同じレベルと考えてもいいぐらいのスタートとなります。

勉強する時間もそれなりに掛かってしまうでしょう。

 

合格している人はどんな人?

散々、この試験は難しいよ!と言ってきまいたが、では一体どんな人たちが合格しているのでしょうか?

合格している多くの人、それは、専門学校に行っている、もしくは通信教育を受けている人たちです。

 

専門学校であれ1年ほどかけて丁寧に勉強するでしょうし、通信講座の場合は何か月かかけて資格に特化した勉強方法でキッチリと勉強を行っているでしょう。

 

そういった優位な立場にある人しか合格が難しい資格となっています。

 

もちろん、独学でも合格はできますが、専門学校や通信教育に比べたときの膨大な勉強時間を考えたら、独学がオススメとは言い切れません。

 

独学で未経験者でも合格できる?

未経験者でも合格はできます!!

 

ただ、これは診療報酬請求事務能力試験に限ったことではなく、どんな試験もひたすら勉強を頑張れば受かることができます。

でもでも、これでは時間がもったいない気がしませんか?

 

みんなが遊んでいる間に自分はひたすら勉強・・・

しかも、確実に合格できるかわからないような試験を・・・

資格も大事だけど自分の時間もしっかりキープしたい・・・

 

さまざまな理由がありますが、独学で回りくどい勉強方法をして、あなたの貴重な時間を使うのはもったいないと言えます!

また、貴重な時間をずっと試験勉強に費やしていては、作業効率も下がるので、結果的に効率が悪くなり悪循環が生れます。

 

では、初心者が最短で合格していくのにはどうしたらいいのでしょうか?

それは”通信・通学講座を利用する”ということです。

 

独学に限界を感じたら

継続して勉強を続ければ、独学でも合格は十分にねらえます。

しかし、実際に勉強してみたり、勉強開始前に問題集を軽く読んだりした段階で自分には、独学じゃ厳しいかも・・・と思ってしまうかもしれません。

 

そう思ってしまった場合は、通学講座を検討してみるのもアリかもしれません。

通信教育は家で一人で勉強、通学講座は実際に自分で受講に行くといったイメージです。

 

通学講座のイメージとしては、通信教育よりは手厚いサポートを受けることができるけど、専門学校よりは専門的な勉強をする時間が少ないといった感じです。

通信教育<通学講座<専門学校

といった位置づけの勉強方法になります。

 

実際に、学校の授業のような形式で授業が行われ、担任の先生がついてくれるなどの、専門学校と同等の指導を受けることができます。なので、カリキュラムとしては、専門学校にも負けないぐらい充実したものとなっています。

 

また、受講時間も夜の21時までと、平日の昼間は仕事や家事で忙しい人のためにも優しいシステムとなっています。忙しい生活の中で、たくさんの時間をかけて試験勉強を行うよりは、最短で合格するために通学講座というのも一つの手段と言えます。

 

個人的には、通信講座の方が実際に人間と向き合って勉強を行えるので、モチベーションの維持にもつながるし、新しいコミュニケーションが生まれて楽しい気持ちで勉強もできると思います。

 

もし、通学講座を検討するのであれば、まずは資料請求を行い、そこから自分のライフスタイルに合っているか?この勉強方法は自分でもできるのか?といったことを判断したうえで申し込むのが確実かと思います。

資料請求はこちらから

⇒ 医療事務の通信講座

 

 

オススメの通信教育

こちらは、上記のように実際に受講したりする通学講座ではなく、通信教育です。いわゆる、教材を買って、あとは自分の家で勉強していくというスタイルのものです。

 

通信講座は、ユー〇ャンとかがCMとかやっていて有名どころではありますが、実際に良い通信講座というのは他にもたくさんあります。

 

その、たくさんある通信講座の中でも、特にオススメが”フォーサイト”という通信教育です。

 

なぜ、オススメができるのか?という部分を詳しく書いて行きたいと思います。

 

わかりやすい解説講義

現場を知らない初心者には、聞きなれない難解な専門用語がよくでてくる診療報酬請求事務能力認定試験・・・

テキストを眺めるだけでは試験に太刀打ちできませんし、問題集の解き方すらままなりません。

(というか、まったくわからないのでテキストだけ読んでいると眠くなります(笑))

また、もともと医療事務として働いていたことがあった人で、復帰をお考えの方や、ある程度の知識を持ち合わせている方でも、2年ごとに行われる診療報酬改正情報をひとりで情報収集して対応するのは非効率です・・・

(実際に働いている私たちでさえ、仕事が終わってからも何度も勉強会や研修に参加してやっと頭に入っていくレベルです。)

 

このフォーサイトの診療報酬請求事務能力認定合格講座なら、プロの講師による講義映像付きです。

これがどれだけメリットになるかというと、テキストの解説はもちろんですが、初めて医療事務を勉強していく人、ある程度の知識はあるが完全に自分の頭で理解しきれていない方にもわかりやすくなっており、テキストより映像のほうが圧倒的に頭に入ってきやすくなります。

 

また、現場復帰を目指す方にも、押さえるべきポイントがわかりやすい講義となっています。

さらに、資格取得後も医療事務の現場で知識が活きるよう、講師自らが体験してきた現場の話も織り交ぜて、医療現場をイメージできる講義となっています。

 

ここらへんは、医療事務未経験の人にとっても予習にもなりますし、経験者は『あれはこういうことだったのか!!』なんて、知識が知恵に代わっていくという、とても良い刺激になると思います。

 

自分のリズムで勉強できる

普通の専門学校や講座の場合、決まった曜日の決まった時間に学校に通うことになります。

しかし、仕事や学校、家事や育児で忙しく、決まった時間に学校に通うことが難しい方が大半であり現実的ではありません。

また、学校に通えたとしても、カリキュラムがすでに進行してしまっていたら、途中からの参加になるか、次のカリキュラムの開始を待たなければなりません。

 

学校などは、自分というよりは、学校メインで物事が進んでいるといった感じです。

 

しかし、このフォーサイトの通信講座であれば、年中いつでもスタート可能です。

あなたの生活リズムに合わせたタイミングで開始ができます!

講義はDVDとeラーニングで受講ができます。

自宅で勉強するときはDVDで、外出先ではスマートフォンやタブレットからeラーニングで、時間を問わずに高品質な講義を何度でも繰り返し受講が可能です!!

 

自分自身のタイミングで全ての勉強や作業が行えるというのは大変メリットであり、モチベーションの継続にもつながります。

 

記憶に残る教材

全てを覚えようとすれば、膨大な学習量が必要な診療報酬請求事務能力認定ですが、フォーサイトのオリジナルテキストには、合格に必要十分なノウハウがコンパクトに凝縮されています。

また、フルカラーの鮮やかな色使いで、図表を多く盛り込んでいるため、初学者でも馴染みやすく理解しやすいのが特長です。

 

ここらへんは、一度勉強をしていたらわかるかもしれませんが、本屋で売っているような参考書や問題集は2色、多くて3色程度です。

 

それでも十分という人もいるかもしれませんが、2色及び3色とフルカラーでは、ページを開いた時のインパクトが違います(笑)

このインパクトのおかげで、一瞬で頭に入ってくる情報量及び、記憶への定着率が圧倒的に良くなります。

 

こういった、感性的な部分も勉強には重要な一つの要素です。

 

ちなみに・・・

アメリカの心理学者が行った研究で、モノクロ画像よりカラー画像のほうが長く印象に残るという結果が出ています。

(出典:「SCIENTIFIC AMERICAN」)

更に別の研究でも、グレー系の画像に比べて、カラーの画像は覚えられる率が増加することが分かっています。

(出典:『The Influence of Colour on Memory Performance: A Review』)

こういった学術的結果もあるようですね!!

 

狙うのは満点ではなく合格点

試験で、満点が取れるほどの情報が全て網羅されたテキストは聞いた感じだとパーフェクトに思えます。

しかし、そういった全てを網羅したテキストでは、限られた勉強時間で記憶し、試験でアウトプットするのはなかなか大変です。

というか不可能です(笑)

 

合格に必要なことは、試験で満点を取ることでも、他の受験生よりも高い成績を残すことでもありません。

定められた合格ラインさえ超えれば誰でも合格できるのです。

内容を絞りつつ、ポイントを抑えた教材を繰り返し学習して記憶に定着させるほうが効果的であり、精神的な負担も軽減されます。

 

最大の魅力のメールで質問

私が一番魅力を感じたのは、無制限でメールで質問ができるという部分です。

 

講義やテキストでどうしてもわからない部分や気になる部分も、気になった時にすぐに質問ができます。

メールでの質問なので、24時間送信OK! 試験の前日まで、お申込み講座に応じて決まった回数が「無料」で質問できるので、積極的に質問して、学習に活かしていけます。

 

質問ができなければ、独学とほとんど変わりがありません。

これがなかったら、私も独学でもいいんじゃね・・・

とすすめていたかもしれません(笑)

 

アプリで覚えられる

これも面白いです(笑)

 

通勤、通学途中や休み時間って、結構雑音だったり、ちょっとした時間しかとれなかったりで、集中できる時間って限りがあるんですよね。

 

ただ、ここフォーサイトでは、試験対策のアプリがあります。

テキストで学習した後に基本知識の定着度をチェックできる「確認テスト」なるものです。

 

テストは○×クイズ形式なので、手軽にゲーム感覚で何度もプレイができます。

自分の実力を把握して、復習や弱点克服に役立てます。 

また、間違えた問題はテキストで復習。履歴が残るので、しっかり身に付くまで、何度でも繰り返しできます。

 

ゲーム感覚なので、『よしっ!!勉強するぞ!!』と意気込まなくても、軽い気持ちでできるので、繰り返し行ううちに、基礎知識が着実に身につきます。

 

オススメするまとめ

いろいろと細かい部分で、配慮がなされている通信講座だと思います。

いままで、いろいろな受講生がいたからこそ作れたシステムなのかなといった感じがします。

 

初心者に対しては、親切丁寧な対応とシステムと、確実に合格まで導いてくれるカリキュラム。

 

また、かゆいところに手が届くといった感じなので、いままで勉強していた方、医療事務の経験がある方にもオススメができるものです。

 

あと、実績があるので、安心して申し込んでいいかなと思います。

 

こちらが公式サイトです。気になったひとは是非、見てみてくださいね。

⇒ 一流講師が教えるフォーサイトの診療報酬請求事務能力認定講座

 

 

費用を考えるのであれば、断然、フォーサイトが安くなっていますが、『一からちゃんと教わりたい』という人には、通学講座の方がいいかもしれませんね。

ただし、こちらはその分、費用もかかりますので、資料請求からしてみて判断することをおススメします。

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⇒ 医療事務の通学講座

 

 

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