算定の実例集

アドレナリン使用時の鼻処置の算定方法

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よく休日や深夜などに、鼻血が止まらず、処置でアドレナリンを使う場合があります。

私の病院の場合は通常の診察時に行うことはほとんどありませんが、それでもたまに時間外などでこういった患者さんが受診することもあります。

 

今回は、その算定とコメントについて書いて行きます。

 

算定方法は鼻処置

鼻血が止まらなくて、アドレナリン注を使用する場合は鼻処置(12点)+アドレナリン注(薬剤)で算定します。

 

以前、施行しており請求まで行っていましたが、もうこんな算定の仕方する患者は来ないんじゃないかなーと思っていたら、2年越しに現れました。

 

算定方法としては鼻処置での算定でOKです。

ただ、これだけでは心配だったため摘要にコメントをつけて請求しています。

 

『アドレナリン注の使用についてのコメント』

 平成○年○月○日、鼻出血が止まらず受診されました。

 キーゼルバッハ部位の圧迫による止血を試みるも止血できず、アドレナリンを湿らせた

綿球を2つ挿入し、圧迫止血を行いました。

 

といった感じです。これで返戻、査定されていないので大丈夫なのかなという感じです。

ちなみに病名は『鼻出血』でした。

 

私が算定したときは、どの患者さんも時間外受診でした。

鼻血で受診するぐらいだから結構ヤバめの鼻血だったのでしょうね。

そんなときな、アドレナリンを使用することが多いみたいです。

 

よく整形外科の医師が行っているようですので、コメントや病名に関しては担当医師に確認しておいた方が確実かもしれませんね!!

 

 

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