医療事務からの転職

医療事務の仕事内容が毎日同じで逆に大変と感じた時の対処法

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医療事務として働いていると毎日大変すぎて『辞めたい』ときって頻繁にあると思うんです。

 

仕事をしていれば、医療事務に限ったことではないかもしれませんがこういった悩みって日常茶飯事に考えてしまう物事だと思うんです。

実際に、私も月一ぐらいの間隔で仕事を辞めたい・転職したい!!って感覚に襲われるときがありました。

 

特に、医療事務ならではの辞めたくなるケースっていうものあると思います。

そんな気持ちになるときと、気持ちを切り替える考え方をまとめて記事にしました。

やることが同じで飽きたとき

この事に関しては、同じこと考えてる人って多いんじゃないかなって思います。特に事務職、医療事務って毎月同じことの繰り返し、ルーティン作業なんですよね。

 

医療事務として働く前とかに、仕事内容を調べて、頻繁にでてくるワードで「レセプト」っていうのは聞いたことがあっただろうし、その時は専門的で”かっこいい”なんて思っていた事もあったかもしれません。

 

だけど、そもそも医療事務がかっこいいなんて思ったのが間違いだったのかもしれませんね・・・

 

実際に医療事務として働き始めると、毎日・毎月が同じことの繰りかえしなんですよね。

 

働きは初めて1、2年目だったらいいですよ。

これが3年目ぐらい過ぎたぐらいから、猛烈に苦痛に感じることがでてくるようになります。

 

学校を卒業したばかりで、たくさん遊んだり、たくさんの人と交流があった人なんかは特にそう感じるかもしれません。

 

そして入力作業なんかしてると、ついつい「あー私なにやっているんだろう」なんて事をちょくちょく考えてしまうんですよね。

 

そうなると、これがずっと頭から離れないものだか、余計なこと考えて、無駄なミスも増えてきちゃうんですよね・・・

それでさらに仕事が嫌になってしまう・・・もう負のスパイラルです。

 

こんな時は、誰でもいいから話を聞いてい欲しい!!この気持ちを分かってほしい!!なんて思っても、同僚にはなかなか言えないですもんね。

 

ましてや、同僚もそんなやる気がないあなたの姿に負のオーラを感じて近づきたくないし、やる気のなさにイライラの気持ちさえいだかせているかも。

 

ちなみに、私はこの仕事辞めたい時期に、ボーっとしていることが多く、先輩に直接「なにやってんの!!そんなボーっとした顔してるからミスするんだよ!!」なんて罵声を浴びせられたことがありました。

 

しかも、このとき素直に謝ればいいのに、私も言い返してしまいました・・・

後から振り返って、私自身、相当気持ちに余裕もなく、なにかにイライラしていたんだろうなと反省しました。

 

ずっと同じことを繰り返しやっていると、なんだかモヤモヤしてくるんですよね。

 

それでもって変な考え、ほとんど妄想に近いものが出てきて、「違う仕事だったらなー」とか「別の場所に行きたい」って考えてしまうんです。

 

もう、こうなってきたら止まらなくなっちゃいますよね。

それでもお金をもらって仕事している以上は、ちゃんと仕事をする!!という義務を果たさねければいけませんよね。

 

では、どうやって気持ちを切り替えたらいいんでしょうか?いろいろな方法ををまとめました。

 

同じ考え事をしてしまうとき

一度、頭の中で考え出すと止まらない。これってほんとに迷惑な思考回路ですよね。

考えれば考えるほど、頭から離れなくなってしまうのだから。

 

仕事を辞めたい、転職したいって強く思えば思うほど、グルグル頭の中をめぐってしまいます。

そうならないためにも、私(経験者)なりに分析した打開策を2つほどあげてみます。

 

妄想であって現実ではない

頭で考えていることは、ただの妄想であり、現実ではない。

つまり、どんなに考えても現実には起こりえないことずっと考えている。

意味のないことということですね。

 

すこしドライな感じですが、こうやって合理的に考えることで、頭が冷静になって、客観的に物事を考えられるようになります。

 

妄想で頭がいっぱいになるよりも、目の前の業務を精一杯行って、意識をそっちに向けた方が気持ち的に楽ですし、仕事が終わった後も気持ちよく「お疲れ様でしたー」と言えるようになります。

 

この考え方は、悩みがあるときだけでなく、上司や先輩に怒られたときなんかも有効です。

怒られたときは「あー、次に上司と話しするの嫌だな」とか「気まずいな」なんて思うかもしれません。

 

今は怒られているけど、それは今行っていた業務に対して怒られていたのであって、あなたの存在に怒ったわけではありません。

つまり、あなた自身を否定・怒ったわけではないので、怒られた業務に対してだけ反省さえすればよいのです。

 

怒った上司も5分後ぐらいには、もう怒ったことを忘れて自分の事だけ考えているはずです。人間はしょせん自分の事を考えるのが好きな生き物なのですから。

こんな感じで、クールに合理的に考えることで少しは楽になりますよ。

 

隣の芝は青い

同じことをやっていても、隣の人がやっていたら羨ましく思えてしまうことがよくあります。

それも一つの原因なのではないのかなと思います。

 

私自身の場合は、常に同じ仕事を同じ場所で過ごしているのが当たり前なので、それが普通だと思っていました。

 

しかし、たまに会う友達なんかと話しをしていると

「この前、出張で○○へ行ってさ~」

「新しい企画が大変なんだけど大きなプロジェクトだから頑張らなきゃいけない」

なんて苦労話を聞くことがあります。

そういうのを聞くたびに、私も頑張らなきゃなーって思うんですけど・・・

 

医療事務では、頑張る土俵がないんですよ!!そもそもが!!

 

医療医務って響きはいいですけど、結局は事務職だからクリエイティブな仕事ではないんですよね。

与えられた仕事プラスでなにかをするってことができない。

 

だから、頑張ろうと思っても仕事の評価の面でプラスになることってほとんどないんです。

どれだけ頑張ろうと思っても、先の結果が見えてしまってはやる気も半減してしまいますよ。

 

事務以外の仕事は大変

しかし、よく考えればそういう苦労話をする人たちも実際には頑張って仕事をしているわけです。

楽しそうに聞こえているのは部分的なもので、きっと大変な思いをして仕事をしているに違いありません 。

 

例えば、自己中心的なお客さんの都合に合わせて動いたり、クレームの処理だったり、時間外勤務もざらなのではないでしょうか。また夜勤だったり日をまたいでの仕事もあるでしょう。

 

ノルマなんていうものがあった時には、とても大変なのではないでしょうか 。

 

そうやって大変な部分も考えれば、他の仕事のいい所だけ見て、良いイメージをするのではなくて、本当に自分のやりたいことを、自分自身のスキルや性格というものを見つめ直してみてみるべきです。

 

何を優先するのかを自分自身で考えていくということが大事だと思います。

 

私も実際に、周りによく全国各地を駆け巡って活躍している知り合いがいて、その知り合いに出張の話をよく聞くのですが、その時は全国各地に行けてとても羨ましいなあ~なんて思うことがよくありました。

 

しかし、実際にはその出張に行く移動時間も膨大な時間だし、その分、自分や家族との時間も削られてしまいます。

 

さらに、出張の成果としてノルマだったり成績を上げなければいけないという重圧も発生していると思います 。(私にはそんなプレッシャー耐えられないと思いました。)

 

私は、そう考えることで他者が羨ましいという気持ちの自己嫌悪から抜け出してきました。

 

新しいことにチャレンジする

これは仕事に限定したことではなく、むしろプライベートの部分です。

医療事務は大きなプロジェクトや企画を立てたりっていう機会がほとんどなくて、日々のルーティン作業です。

 

アップダウンのない平凡な毎日になりがちです。

そうすると、毎日の仕事に刺激がなくて飽きちゃうんですよね。

 

無気力状態になったり、生気のない顔つきになったり、自分探しの旅に出ようかなんて思ったり(笑)

ほんとに刺激がないって拷問に近いかも。

 

そんなときには少し仕事から離れて、プライベートでリフレッシュしてはどうでしょうか。

例えば、

  • 仕事が終わったらランニングもしくはウォーキングを始めてみる
  • 読書会に参加してみる
  • ジムに通ってみる

などなど、仕事が終わってからでもできることって結構たくさんあるんですよね。

私も実際にウォーキングをしていますが、これは良いですよ。頭がクリアになる感じでスッキリします。また、体も疲れちゃうのでぐっすり眠れます。

 

個人的には、事務で普段は体を動かさないからオススメです。

ちなみに、ランニングはあまりオススメしません。

素人が急にランニングをすると、激しすぎて継続するのをあきらめちゃうんですよね。私がそうでした。初めはウォーキングぐらいがちょうどよいかと思われます。

 

ウォーキングや読書会は、一般的にも浸透しているものですよね。なので「普通の事をするのは面白くなさそう・・・」と思ってしまうかもしれませんが、イメージと実際に自分がやってみるのとでは爽快感が全然違います。

ぜひ、一度は自分自身で経験をしてみてください。

 

そのときに、楽しい、またやりたいという気持ちが産まれれば、次につながっていくと思いますし、良い習慣にもつながってくると思います。

 

自分磨きをする

向上心の強い方であれば、資格の取得をおすすめします。

これは医療事務の資格ではなくて、まったく関係のないものです。

 

それって、仕事に関係がないのなら意味がない・・・

と思うかもしれませんが、そんなことはありません。

 

なんでも知識は最終的には自分の元へ戻ってきます。

今関係がないと思っていても、いずれ役に立つ時が絶対に来ます。

 

私も医療事務とは関係のない資格を何個か取得しました。

医療事務にITパスポートはオススメの資格

ファイナンシャルプランナー(FP)の資格の勉強

 

さらに、自分に力をつけるだけではなく、頭がスッキリする効果があります。

ほとんどの場合の人は、大人になってから、仕事以外で勉強する機会ってほとんどないと思うんです。

 

ましてや、勉強机に向かって手書きのノートを書くなんてこと。

新しい知識を得るのって、ものずごく新鮮さを感じることができます。

 

新鮮なもにふれると、ほどよい刺激が産まれるため、脳が活性がされているな!!というのが自分でもわかるほどです。

始めての場所に旅行に行ってテンションが上がる感覚に近いかもしれません。

 

なにか新しい事でも始めてみようかな?と少しでも思っているなら、資格の勉強から始めてみるのもいいでしょう。

 

資格も多いので、なにから調べたらいいのか分からない。という人も多いはずなの、そういうときは、資料を請求してみることから始めるのが一番です。

 

まとめ

こんな感じで辞めたいと思ったときの心の持ちようをあげてみました。

 

これらは実際に私が経験してきて、いつも考えてきたことです。きっとこんなにネガティブに考えてしまうのは私だけではないんじゃないかなと思いこの記事を書いてみました。

 

ホントは、こんなものでは足りないぐらい書きたいことはいっぱいありますが、この記事ではこれぐらいにしときます。

辞めたいって考えるタイミングは、少なからずみんなにあることだと思うので、少しでも参考になればいいなと思います。

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