医事コラム

医療事務はやりがいがない?絞り出してみたけどあんまり見つからなかった理由

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医療事務のやりがい・・・

昔だったら聞かれたら私は答えられる自信はありませんでした。

 

毎日が苦痛でしかありませんでしたから。

それでも、長い間医療事務として働いていくうちに何個かやりがいと思えるようなことが出てきましたので記事にしていきたいと思います。

 

新しい知識を身につけたとき

日々のルーティン作業の中で新しい知識を身につけて、算定に生かせたときは「おっ、経験地上がったかも」とか思っちゃいますね。

 

いままでずっと算定していのに実は、これも算定できたんだとかの発見なんかもですね。

普通、こういうのは算定漏れしていただけなのでダメなのでしょうが。

 

後は、診療報酬改定で新設された算定項目や変更点に対応していくことですかね。

同じ項目ばかり算定しちゃうと飽きちゃいます。

 

新しい算定項目は目新しいから算定するのも楽しくなります。

また、新しい項目を覚えようとするので自然と知識も増えていきます。

 

Drや看護師さんに頼りにされた時

Drに「この病棟の患者は処方算定できたっけ」とか聞かれて即答できた時には

『私って仕事できるー』って勘違いしちゃいますね(笑)

 

そもそも、点数計算が仕事だからできて当たり前のことなんですけど(笑)

 

点数計算以外のことは雑用が多いけど、「ありがとう」とか「いつもすいません」とか言われるだけやってよかったなって思っちゃいます。

 

ものすごく単純ですけど、こういう気持ちって働くうえでとても大事なことだと思います。

 

何事もモチベーションを挙げることは大事ですからね!

 

治療費の事を親戚や友人から聞かれること

これも仕事のうちなので出来て当たり前ですが、病院と縁がない人は知らないことが多いので、教えてあげると「へぇ~」ってなることが多いです。

 

ちょっとした優越感でますね(笑)

 

ただ、家族や親戚から病院で働いているからという理由で

「受付番号をとって置いて」

とお願いされることがありますが、あれは正直、困ります。

 

病院によってはそういうのを許さないとこもあるだろうし、なにより職場での目が気になっちゃいますよ。

これだけは、いつも遠慮してもらってます。

 

医事課全員で共通の目的に向かってる

そう、レセプト時期はみんな10日までに終わらせる為に一生懸命がんばります。

同じゴールに向かっているものだから、自然と仲間意識も生まれてくるんですよね。

 

夜遅くまで残っている時なんかは、ランナーズハイに近いのか、なんでも話せるようになったりもします。(ただ単純に集中力が低下してるだけで気を使えないだけなのか)

 

ただ、その分みんなでやっていることなので、ミスされたり、急に休んだりされたら少し腹が立ってきます。なぜなら、その分周りがフォローしなければいけないから。

 

どこの職場もそうなんでしょうけど、ここらへんは特に医療事務独自のところなのかなって思ったりします。

 

番外編 定時で帰れる

なんやかんやで、やりがいを伝えてきましたが、それだけではやっていけません。

他にも医療事務を続ける理由はあります。

 

それはレセ時期以外は定時で帰る。

 

これに越したことはありません。

なんだかんだでプライベートも大事にしたいので、ここは重要な要素になってきます。

 

あと、患者さんから感謝されたらやりがい~とか聞くこともあるけど私はあんまり思わないほうです。

というのも、病院で治療を行い、感謝されるのは常にDrや看護師であり、事務職員はクレームしかきません。

 

それでもたまには、「ありがとう」なんて患者さんに言われるとうれしくなります。

でも、それがやりがいかというとそこまで魅力は感じていません。

 

まとめ

医療事務のやりがい・・・

個人的にはほかの職種と比べて少ないような気がします。

 

まわりの友達が接客業や技術職でバリバリ働いてるのみると羨ましく思ってしまうときもあります。

 

それでも、医療事務という道を選んだ以上はその中でやりがいだったり、楽しさを見つけて人生を充実させたものにしていきたいですね。

 

私もまだまだなので、これからもやりがいを探し続けて充実した人生を送れるようにしていきたいですね。

 

 

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