医事コラム

医療事務はマンネリ化しやすい職業です!!だからこそ打開策必要な理由とは

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仕事でモチベーションが下がってしまった原因の一つとして多いのが、マンネリ化ではないでしょうか。

特に事務職である、医療事務ではマンネリ化ということは日常茶飯時であり、 常にこの問題と向き合っていかなければいけません。

 

特に多いのは、働き始めて3、4年の方でしょう。

 

大体の仕事を覚えて、ある程度の問題に直面した時でも 、自分の経験則から柔軟に対応もできるのではないでしょうか。

 

さらに、若干のマンネリ化に気づきつつあり、自分でも業務の改善、新しい知識の取得、セミナーへの参加を 行なっている人も多いはずです。

 

それなのに、マンネリ化してしまう。

その原因と対応策について、今回は書いていきたいと思います。

 

マンネリ化は思考を停止させる

マンネリ化は足音を立てずに静かにやってきます。

自分では日々の業務をそつなくこなしているつもりですが、だんだんその業務に慣れてくると、考えなくても作業が行えるようになってきます。

 

そうなってくると、いつのまにか自分で考えるということをしなくなってしまいます。

最初のうちは、「ここの業務を改善した方がいい」だとか、「こうすればミスがなくなるだろう。」と考えるものです 。

 

自分ではそのつもりはなくても、考えなくてもいいなら考えないという怠けが出てきてしまうのです。

マンネリ化が進むにつれて、人間はどんどん思考が停止してしまいます。

 

マンネリ化は仕事の効率を下げる

マンネリ化が進むにつれて、人間の思考がどんどん停止するに伴い、仕事の効率もどんどん下がってきます。

 

自分で考え物事を進めているときは、どんどんアイデアが出てきて改善点も発見されるのですが、一度、物事を考えないという習慣がついてしまうと、なかなかここから抜け出せなくなってしまいます。

 

私自身も、ここから抜け出すことができずに、日々の業務をぼんやりと過ごしていたことがあります。

この時、特に何かを考えるというわけではなく、どちらかと言うと妄想に近いものがほとんどでした。

 

そういった状況が続くと、今度は鬱に近い状態になってしまうんですよね。

いわゆる刺激がないというやつです。

こうなってくると、仕事に身が入らず、効率もどんどん下がってしまいます。

 

マンネリ化の良い点

マンネリ化は、何も悪いことだけではないと思っています。

それは心に安定をもたらすということです。

 

人間、どんな時にストレスを感じるかというと、 変化に対応しなければいけない時です。

マンネリ化して同じ業務さえ行っていれば、そういったストレスからは解放されて心が安定しているはずです。

 

ただその分、何か別の焦燥感・焦りが生まれてくるそんな時があります。

この正体がわからなくて、たまにすごく怖くなる時あります。

 

マンネリ化を打開したい

マンネリ化を一番高いしたい部分は、職場での環境であったり、業務内容などだと思います。

ただ職場を全体を帰るというのは、とても労力を必要とし、ましてや自分一人の力で改善していくというのは難しいです。

 

ここで私が考えるマンネリ化の打開策としては、まずは職場以外のところで変わってみるということです。

 

なぜこう考えるかというと、職場ではなかなか自分の物事が思うように進まなかったり、上司や先輩または嫌味な同僚がいたりして、自分の好きなように物事を運ぶことができません。

 

その点、職場以外のところ(プライベート)なところであれば、自分の意思を自由にアピールすることができます。(アピールできないかもしれませんが、職場よりは全然マシだと思います)

 

そこでまずは、変われるという自信を身につけるのです。

その自信をどんどん積み重ねていくことで、 自分に自然と”熱量”が付いてきます。(オーラとでも言うのでしょうか)

 

その熱量のまま、仕事をするとします。するとその熱量が自然と、仕事態度にも反映されます。

それを見ていた同僚はどう思うでしょうか。

 

俄然やる気になり、その熱量に引っ張られて仕事をしてしまうのではないでしょうか。

 

習い事を初めてみる

マンネリ化を打開し、変わる自信をつけるにはいろいろな方法があると思います。

 

スポーツジムに通ってみる。

読書会に参加してみる。

新しい習い事をしてみる。

 

すごく一般的なことですが、単純なことでもマンネリ化した人にとっては、結構刺激的で楽しいと思えます。

 

これらが、一時的な刺激を求めてやることであれば問題ないと思います。むしろ楽しいのではないかなと思います。

 

ただ、これらも一時のものに過ぎず、楽しいと思えるのはほんの一時かもしれません(夢中になって続けられれば話は別ですが)。

 

しかし、自分自身でマンネリ化を打開するためにはこれだけでは不十分だと考えます

受動的ではなく能動的に

どんなに、習い事などで新しい刺激を受けたとしても、自分で考え行動をしなければマンネリ化打開には繋がらないと思います。

 

結局、人から聞いたり教わったりしたことというのは、自分とは無関係と思ってしまう部分があります。

そうすると 、自分の身にならず、記憶にも残りにくいのです。

 

しかし、自分から何かアクションを起こすということは、自分中心で物事が動いているということになります。

そうすると、自ずと責任感も生まれ、やりがいも生まれてきます。

 

少しイメージしづらい人もいるかもしれませんが、本当に些細なことでいいのです。

小さなことでも自分一人で考え、行動を起こすことで、絶対に変わることができます。

 

誰から言われることもなく、朝みんなの机を拭き掃除してみたり、会社に花を持ってきたり、その水を変えてみたり。

 

やっている人は、こういったことを常にやっているので普通のことでしょう。

しかし今までやっていなかった人にとっては、小さな、しかし大きな一歩になるのではないでしょうか。

ちなみに私は、このブログがそのひとつです。

他者にとらわれず、自分で考え、自分の書きたいことをひたすら書いています(おかげでだいぶ偏りのあるブログになっていますが)

 

まとめ

だいぶ個人的な意見になってしまいました。

それでも、日々の業務の中で実際に私が常に考えていることの一部でしたので、出来る限り書いてみました。

 

本当は、毎日考えていることなので、もっと書きたいことはたくさんあるのですが、今回はこれぐらいにしておきたいと思います。

 

もしこの記事を読んでくれている人で、他にいい案があったり、私はこうしているよ。などのアドバイスが逆にあれば、コメントをもらえれば嬉しいです。

 

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