医療事務からの転職

医療事務の仕事はつまらない?原因は自分に合っていないから

未経験の方からしたら、医療事務っていうとCMなどで見る限り、キラキラしていてオシャレって思ったり、華やかなイメージを持っている人も多いかもしれませんね。

 

でも、自分の特性に合っていなければ「医療事務ってすごくつまらない仕事」になってしまいます。

  • 毎日、毎月同じ仕事の繰り返し
  • 刺激がない
  • やりがいがない

 

実際に、医療事務という仕事を経験したことがある人でないと分からないこともある思いますので、医療事務として勤続10年目の私が、なぜ医療事務はつまらないのか?という事を解説します。

 

医療事務の仕事がつまらない理由

医療事務の仕事がつまらないと感じる原因は大きく分けて3つあります。

つまらないというより、個人の考え方の部分があるのかもしれませんが、参考まで例を挙げていきたいと思います。

 

理由①:同じ内容の仕事しかしない

医療事務の仕事は大きく分けて、

  • 受付業務

  • 会計業務

  • レセプト業務

です。

どれも覚えるのにはレベルが高く、大変な仕事です。

なんですが…

一度覚えてしまうと、毎日、同じことの繰り返しなので、つまらなく感じてしまうんですよね。

 

自転車の運転も補助輪なしでのれるようになるまでは大変ですが、一度、乗れる感覚をつかむと、後はなにも考えなくてものれるようになる。そんな感じです。

とくに、受付、会計については、方法が決まっているので、それに沿って業務を行っていくだけ。

言ってしまえば、工場の流れ作業と同じような内容になってしまいます。

 

毎日、同じ作業をして楽しいですか?

 

多少の変化はあるにせよ、刺激がない業務は続けているとつらいと感じる機会が増えます。

 

ドキドキ、刺激がないの院内恋愛しがち

同じ内容の仕事となると、当然ですが刺激がないです。

しかも、接する相手も、職場はもちろん同じ同僚ばかりだし、お客さん(患者さん)も高齢者ばかりなので、ドキドキ感なんて味わえるわけありませんよね。

 

ドキドキを感じるならば、新しいことに挑戦、新しい場所に行く、新しい技術に触れるなどの方法があるかもしれませんが、そういった環境とは全く無縁です。

 

恋愛面では、出会いを求めているけど、閉鎖された職場環境では出会いなんてない…

結局、近場の男性看護師、セラピスト、レントゲン技師などと付き合う、結果として痛い目を見ている子が多いようなきがします。

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レセプトも医事コンやチェックソフトの普及で楽

レセプトは医療事務の大きな仕事!でしたが、ここ最近では、スマホのアプリのようなものでチェックがだいぶ簡単になりました。

もちろん、やることはたくさんありますが、毎回、コンピューターを使って同じ作業をしているとどうでしょうか?つまらないですよね。

 

パソコンの技術の進歩で業務は楽になったかもですが、おかげで仕事の内容がつまらなくなってしまったのも事実です。

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理由②:医師や看護師に命令ばかりされる

裁量権(自分に決定権)がないというのも、医療事務の仕事がつまらないと感じさせる大きな要因かもしれません。

 

基本的に、医師、看護師、または医療事務の上司から指示をされて業務を行います。

もちろん、自分の業務に関しては自分の考えで行っていきますが、最終的な判断は医師や看護師、または上司が行います。

 

上司に決定権があるのは当然かもですが、医療事務はなににおいても、自分に決定権がありません。

 

どんなに自分の業務が忙しくても、医師や看護師から依頼があれば、そっちを優先して業務を行いますし、自分は「こっちの方が作業効率いい」と考え訴えても、他部署や上司がノーといえば採用されない。

 

一般企業でもそうでしょうが、医療事務は裁量権がないのは著明です。

施設基準や医療法、そういったものの兼ね合いもあったりします。

 

もし、命令されるのが苦手という方は医療事務はやめておいたほうがいでしょう。

 

理由③:給料が安いのでやる気がおきない

医療事務の給料が低いというのは割と有名な話ですよね。

事実、手取りで15万円もらえたらいいほうなのではないでしょうか?

 

給料が低ければやる気がおきないのも当然ですよね。

だって、どんなに頑張っても評価されず、給料は低いまま…

これでは、医療事務はつまらないと感じてしまうのも無理はありません。

 

しかも、安い給料で激務であればより一層、やる気は低下し、つまらない仕事になってしまします。

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自分がなにを求めるタイプなのか自己分析

医療事務は、基本的に同じ仕事ばかりを行うので、刺激を求めるタイプにはオススメできません。

逆に、毎日、同じ業務を繰り返し行うほうがいい!というタイプにはぴったりかもしれません。

言われたことを間違えずに行ってさえいれば怒られませんし、定時でも帰れます。

 

なので、自分が

・刺激を求めるタイプなのか?

・決まった業務を求めるのか?

という自己分析を行うこと必要になってきます。

 

もし、刺激を求める、やりがいのある仕事がしたい!!というのであれば、医療事務以外の仕事がオススメです。

最近では、どこも人材不足で求人も多数あります。

 

そういった中で、「私は刺激があって楽しい仕事がしたい」と思っても、どの仕事が自分にむいているのだろうか…

と悩んでしまいます。

悩んでいる時は、転職サービスが便利です。

▼刺激のある仕事をしたいなら▼

こちらの記事では、実際に私が利用した中で医療事務にオススメの転職サイトを紹介しています。『刺激がある仕事をしたい』と考えている方は参考にされてください。

 

逆に、刺激は求めない、毎日決まった業務を行いたいという人には医療事務は向いているかも。

もし未経験であれば、医療事務の資格は必須になるので、まずは資格の取得からはじめたほうがいいでしょう。

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