医療事務に必要な資格

医療事務資格の診療報酬請求事務能力認定試験を受験しました

更新日:

診療報酬請求事務能力認定試験を受験をしてきました。

未経験のまま、病院の医療事務として働き始めて約8年。

私は、専門学校や通信教育などは受けていなかったため、医療事務の最高峰の資格である、この資格を持っていませんでした。

 

いまさら?と思うかもしれませんが、これも自分自身のスキルアップのためと一念発起し、資格取得のために独学で試験勉強に励んできました。

正直なところ、実務と経験を積んでいたため、専門学校や通信教育を受けているような子たちに知識の量では、私の方が断然勝っている自信もありました。

 

そんな自信満々で挑んだ試験、その結果は・・・

 

医療事務の試験勉強をしてみて

実際に資格取得の勉強をしてみるとわかりましたが…問題が難しかったです!!

ちなみに今回、勉強で使った問題集などですが、医学通信社の『受験対策と予想問題集2017年後期版』と『早見表』のみでした。

 

私は、この二冊だけあれば十分だと感じていました。

手書きのレセプトについても、付属の冊子でサクサクできるし過去問も充実しており、また解説も丁寧だったためとても分かりやすかったです。

合計の勉強時間は、なんだかんだで60時間以上はしたのではないかなと。

 

試験の結果は・・・

とまぁ、こんな偉そうなことを言っていますが、結果はというと

正式にはまだ発表されていませんが。。。。

 

 

 

 

 

 

 

不合格そうです。。。。

 

 

 

 

 

 

せっかく、手書きのレセプトの書き方をマスターしたというのに。。。。

 

医療事務の試験に落ちた原因はなんだったのか

原因は学科の方にありました。

というのも、この試験は学科と実技(手書きレセプト作成)があり、両方が合格点に達していないと合格にはならないのです。

通常、この試験は実技(レセプト作成)のほうが難しいので、そちらに力をいれて勉強をするのがセオリーです。

私も例に従い、実技に力を入れ勉強していきました。

 

正直、『学科なんて早見表をみればどうにでもなる』と思っていたからです。

実際、学科の勉強は5時間ぐらいしかしませんでしたし…

 

そんな勉強方法をしていたせいか、本番で学科にとても時間がかかり解く時間が足りませんでした。

悪あがきで、制限時間がきてから2問ぐらいマークシート塗りつぶしました。。。

 

20問中12問正解ぐらいが合格ラインだと参考書にも書いてあったのですが、私は11問しか正解していませんでした。

 

私の失敗例として、試験会場に腕時計などの時間がわかるものを持っていかなかったので、それで時間配分ができず相当焦ってしまいました。

 

実技の方は自己採点では、ほぼ満点だっただけに悔いが残ります。。。。

(間違えたのは再診と初診でした。。。これはひどい間違いですが。。。)

とまぁ、そんな感じで私の試験も終わってしまいました。

 

あとは、奇跡を待つのみです。。。

結果が出た場合は追って報告したいと思います。

 

 

追記

はやり、不合格でした・・・

いくら実技が満点近くでも、学科が一問でも足らなければいけないようです。

 

医療事務の資格は初めての受験で落ちたらあきらめるべき?

試験に落ちた後はどうすればいいのでしょうか?

 

試験に落ちたダメージで立ち直れていない人もいるかもしれません。

「もう医療事務の資格なんていらない」と自暴自棄になっている人もいることでしょう。

 

しかし・・・

もう終わった試験の事です。気にする必要はありません。後悔をいくらしていても結果が変わることはありません。

悔いている時間があるなら、その分、自分が次にどうするかを考えるべきでしょう。

 

このまま様子をみる

とりあえず試験勉強も頑張ったし、それなりに知識も身に付いたと思う。当分は資格無しでもいいかな~と割り切ってみるという選択肢もあります。

 

すでに医療事務として働いているという人であれば、急いで資格が必要という事もないでしょう。また、すぐに資格を取らなければいけないという状況もないはずです。

ただし、”なにもしない”という選択肢をすると後になってから後悔をしそうですね。

 

専門学校の学生さん

専門学校に行っていて試験に落ちた人であれば、2年制の学校であれば来年があるので問題ないでしょう。

次に向けて頑張ってください!!

 

もし、1年制の専門学校であれば、次の試験の前に卒業していまう可能性もありますよね(12月の試験だった場合)。

そうなると、資格を持たないまま卒業ということになってしまいます。

 

もちろん、資格がなくても就職先が決まっていれば問題ありません。

勉強もしてきていると思うので、現場でもある程度は通用する知識は持ちえているはずです。

 

しかし・・・

私の考えでは、正社員として医療事務で就職したいのであれば資格は必須と考えています(特に私の経験上)。

まだ、資格が欲しいという気持ちがあるのなら、改めて試験勉強をし直す事を強くオススメします。

医療事務に資格は必要か?正社員なら必須の資格になります

 

独学でもう一回頑張る

独学で再チャレンジというのは少し骨が折れるかもしれません。

 

いままで、一人で勉強してきて「やっと試験が終わったー!!」と緊張の糸が切れてしまった後に、もう一度同じような内容を勉強しなおす・・・

というのは苦行に近いものがあります(笑)

 

独学での再チャレンジというのは、勉強以前に気持ちの面で参ってしまうでしょう。

 

通信教育で勉強しなおす

個人的には、通信教育で勉強しなおす事をオススメします。

なぜなら、独学でもう一度勉強をし直しても”次に必ず受かる”という保証がないからです。

その点、通信教育は試験に特化した勉強方法を提示してくれるので、次の試験で不合格になる可能性が格段に減ります。

 

独学で頑張って、次の試験も落ちてしまっては身もふたもありません。

そうならないためにも、通信で手っ取り早く試験の要点だけを勉強して再チャレンジしたほうが時間の節約になります。

 

『今更、通信教育なんて・・・』

っと思うかもしれませんが、いままで試験勉強をしてきたので、ある程度の基礎知識は固まっていると思います。

 

なので、逆に通信教育をやってみることで”通信教育で試験に合格するためだけの要点を勉強する”ということを行えば、基礎知識部分の勉強のショートカットにもなりますし、目的が明確になるため勉強にも改めて集中力が生れてきます。

 

一から勉強しなおすといのは辛いものがありますが、”要点だけ”と思えば勉強に取り掛かるときにも、だいぶ軽い気持ちで取り組むことができます。

勉強時間も今までの勉強時間の半分以下で収まります。

 

また、試験勉強で知っている項目とかも改めて出てくるので楽しくなってきますよ。

知識ゼロから始めていた試験勉強のときとは違い、知識に余裕があるので勉強も楽しくなってきますしね。

 

診療報酬請求事務能力試験に落ちてしまった場合、その後の流れとしては”通信教育を受けて改めて要点だけ勉強しなおす”というのがベストな選択肢かもしれません。

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