医療事務に必要な資格

医療事務資格の診療報酬請求事務能力認定試験に落ちた理由と今後やるべきこと

診療報酬請求事務能力認定試験を受験をしてきました。

私は、医療事務の専門学校や通信教育などは受けていなかったため医療事務の最高峰の資格である、この資格を持っていませんでしたが、自分自身のスキルアップのためと一念発起し資格取得のために独学で試験勉強に励んできました。

 

正直なところ、かなりの時間の勉強を行っていたので落ちる心配など一ミリもなく受かる気満々でした。

そんな自信満々で挑んだ試験、その結果は・・・不合格でした。

 

本記事では

  • なぜ落ちたのか?
  • どこがいけなかったのか?
  • 今後、どうすればいいのか?

ということをまとめてあります。

 

医療事務の試験勉強をしてみて

実際に資格取得の勉強をしてみるとわかりましたが…

試験問題がかなり難しかったです!!

ちなみに今回、勉強で使った問題集などですが、医学通信社の『受験対策と予想問題集2017年後期版』と『早見表』のみでした。

 

私は、この二冊だけあれば十分だと感じていました。

手書きのレセプトについても、付属の冊子でサクサクできるし過去問も充実しており、また解説も丁寧だったためとても分かりやすかったです。

合計の勉強時間は、なんだかんだで60時間以上はしたのではないかなと。

 

「落ちた…」試験の結果は不合格でした

とまぁ、こんな偉そうなことを言っていますが、結果はというと…

不合格でした…

 

せっかく、いちから手書きのレセプトの書き方をマスターしたというのに…

「周りから認められたかった」

「資格という目に見えるかたちで頑張りを見せたかった」

「いままで努力してきた意味って…」

「これでやっと試験勉強から開放される」

といった「もう頑張らない」という思いと、「悔しい」という二つの気持がぶつかり合っていました。

通知が届いたときには、胃がギュッと締め付けられ泣き出しそうな気持になりました。

 

試験に落ちた原因は手書きレセプトではなく学科試験

私が、落ちた原因は学科の方にありました。

というのも、診療報酬請求事務能力認定試験は、学科と実技(手書きレセプト作成)があり、両方が合格点に達していないと合格にはならないのです。

 

通常、診療報酬請求事務能力認定試験は、実技(レセプト作成)のほうが難しいのでそちらに力をいれて勉強をするのがセオリーです。

私も例に従い実技に力を入れ勉強していきました。

 

正直、『学科なんて早見表をみればどうにでもなる』と思っていたからです。

実際、学科の勉強は5時間ぐらいしかしませんでしたし…

 

そんな勉強方法をしていたせいか、本番で学科にとても時間がかかり解く時間が足りませんでした。

悪あがきで、制限時間がきてから2問ぐらいマークシート塗りつぶしました。。。

 

20問中12問正解ぐらいが合格ラインだと参考書にも書いてあったのですが、私は11問しか正解していませんでした。

注意ポイント

私の失敗例として、試験会場に腕時計などの時間がわかるものを持っていかなかったので、それで時間配分ができず相当焦ってしまいました。

 

実技の方は自己採点では、ほぼ満点だっただけに悔いが残ります。。。。

(間違えたのは再診と初診でした。。。これはひどい間違いですが。。。)

とまぁ、そんな感じで私の試験も終わってしまいました。

いくら実技が満点近くでも、学科が一問でも足らなければいけないようです。

 

初めての受験で落ちたらあきらめるべき?

試験に落ちた後はどうすればいいのでしょうか?

 

試験に落ちたダメージで立ち直れていない人もいるかもしれません。

「もう医療事務の資格なんていらない」

と自暴自棄になっている人もいることでしょう。

 

しかし・・・

もう終わった試験の事です。気にする必要はありません。後悔をいくらしていても結果が変わることはありません。

悔いている時間があるなら、その分、自分が次にどうするかを考えるべきでしょう。

 

このまま様子をみる

とりあえず試験勉強も頑張ったし、それなりに知識も身に付いたと思う。当分は資格無しでもいいかな~と割り切ってみるという選択肢もあります。

 

すでに医療事務として働いているという人であれば、急いで資格が必要という事もないでしょう。また、すぐに資格を取らなければいけないという状況もないはずです。

ただし、”なにもしない”という選択肢をすると後になってから後悔をしそうですね。

 

専門学校の学生さん

専門学校に行っていて試験に落ちた人であれば、2年制の学校であれば来年があるので問題ないでしょう。

次に向けて頑張ってください!!

 

もし、1年制の専門学校であれば、次の試験の前に卒業していまう可能性もありますよね(12月の試験だった場合)。

そうなると、資格を持たないまま卒業ということになってしまいます。

 

もちろん、資格がなくても就職先が決まっていれば問題ありません。

勉強もしてきていると思うので、現場でもある程度は通用する知識は持ちえているはずです。

 

しかし・・・

私の考えでは、正社員として医療事務で就職したいのであれば資格は必須と考えています(特に私の経験上)。

まだ、資格が欲しいという気持ちがあるのなら、改めて試験勉強をし直す事を強くオススメします。

 

独学でもう一回頑張る

独学で再チャレンジというのは少し骨が折れるかもしれません。

 

いままで、一人で勉強してきて「やっと試験が終わったー!!」と緊張の糸が切れてしまった後に、もう一度同じような内容を勉強しなおす・・・

というのは苦行に近いものがあります(笑)

 

独学での再チャレンジというのは、勉強以前に気持ちの面で参ってしまうでしょう。

 

受からないなら通信教育で勉強しなおす

個人的には、通信教育で勉強しなおす事をオススメします。

なぜなら、独学でもう一度勉強をし直しても”次に必ず受かる”という保証がないからです。

その点、通信教育は試験に特化した勉強方法を提示してくれるので、次の試験で不合格になる可能性が格段に減ります。

 

独学で頑張って、次の試験も落ちてしまっては身もふたもありません。

そうならないためにも、通信で手っ取り早く試験の要点だけを勉強して再チャレンジしたほうが時間の節約になります。

 

『今更、通信教育なんて・・・』

っと思うかもしれませんが、いままで試験勉強をしてきたので、ある程度の基礎知識は固まっていると思います。

 

なので、逆に通信教育をやってみることで”通信教育で試験に合格するためだけの要点を勉強する”ということを行えば、基礎知識部分の勉強のショートカットにもなりますし、目的が明確になるため勉強にも改めて集中力が生れてきます。

 

一から勉強しなおすといのは辛いものがありますが、”要点だけ”と思えば勉強に取り掛かるときにも、だいぶ軽い気持ちで取り組むことができます。

勉強時間も今までの勉強時間の半分以下で収まります。

 

また、試験勉強で知っている項目とかも改めて出てくるので楽しくなってきますよ。

知識ゼロから始めていた試験勉強のときとは違い、知識に余裕があるので勉強も楽しくなってきますしね。

 

診療報酬請求事務能力試験に落ちてしまった場合、その後の流れとしては”通信教育を受けて改めて要点だけ勉強しなおす”というのがベストな選択肢かもしれません。

少しでも興味がある場合は、下記の公式ページから見てみてくださいね。

>>要点を絞った教材が人気!フォーサイトの診療報酬請求事務能力認定講座

 

費用が気になるならまずは資料請求から

講座を受講するのが試験合格のための一番の近道とはいえ、費用は最低でも4万円~ぐらいかかってしまいます。

そうなったときに気になるのがお金の問題です。できれば、少しでも安く抑えたいものです。

 

であれば、まずは自分の予算に合った講座を探すことから始めてみるのが効率的です。

こちらでは、資料請求を行うことで自分に合った場所や金額の講座をすぐに見つけることができるのでとても便利になっています。自分に合っていそうなものを選ぶと勉強効率もグッと上がります。

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