【医療事務に必要な資格】資格をとるためには

医療事務に資格は必要か?正社員なら必須の資格になります

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医療事務は、病院の中でも国家資格がなくても働ける珍しい職種となっています。

(他にも介護士や相談員なんかも国家資格はいりませんが)

 

そのため、医療事務の資格である『診療報酬請求事務能力認定試験』を持っていなくても普通に医療事務として働けます。

 

医療事務の専門学校を卒業している人であれば持っていたりもしますが、専門学校でも1年課程の子なんかは在学中に落ちてしまい、そのまま卒業して就職してくる子も珍しくはありません。

 

専門学校に行っていても落ちてしまう最難関の資格・・・

それが診療報酬請求事務能力認定試験なんです!!

 

医療事務は、資格を持っていなくても働ける仕事ですが、病院の正社員として就職したいのであれば、診療報酬請求事務能力認定試験の資格は必須条件です。

 

その理由について説明していきます。

 

正社員は圧倒的に診療報酬請求事務能力認定試験の資格を持っている

私の働いている病院では、医事課の中でこの資格を持っている人の割合は約8割です。

全員ではありませんが、高い割合で持っています。

 

ちなみに、持っていない2割の人は名前は医事課だがメインとなる仕事は電子カルテのSE的なポジションや、総務的な役割の仕事が多いので医事の仕事をほぼしない人たちです。

みんな正社員であり、バリバリの医療事務として第一線で頑張っています。

 

知識も申し分なく持っていますし、元々の知識量も豊富のため診療報酬関係に関しての患者さんへの対応(入院費や外来の診療内訳の説明など)は文句のつけようがありません。

 

また、「診療報酬」の知識を持っているという余裕もあり、他の面でもだいぶ優れた能力も持っています。

これは、資格を持っていない人が医療事務の勉強に費やす時間を、資格を持っている人は別のことに時間を使うことができるからです。

 

例えば、電子カルテやレセコンの使い方を取得する時間に充てたり、制度や施設基準関連の知識の取得に励むことができます。

そのため、診療報酬以外の知識も豊富になってくるのですね。

 

そうすると、だんだん診療報酬以外の面でも周りから頼りにされることも増えてきて、やりがいも、より一層増えることでしょう。

すると、ポジティブな感情が連鎖していき”もっと向上していこう!!”と前向きに仕事に取り組むことができるようになります。

 

自分自身にとってもいい流れですし、病院にとってもよい立ち居地として重宝がられるでしょう。

 

医療事務は正社員が多い

最近では、医療事務はパートのイメージが強くなってきています。恐らくはニチイやユーキャンといったCMのイメージでしょうか。

 

しかし、実際は病院などになると正社員として募集しているところが多いです。

(クリニックなど規模が小さいところはパート募集が多い)

 

正社員で採用されるとなると、病院側もそれだけ期待が大きくなります。

なので、それだけ期待をしているよ!!といった無言のプレッシャーを感じるでしょう。

 

そうなったときに、資格を持っていなくて無知のまま入職した場合はどうでしょうか。

最初から戦力外通告をされてしまうことは十分にありえます。

 

さすがに戦力外通告は大げさすぎても、周囲から最初のうちは白い眼でみられることでしょう。

できるだけ、そうならない為にも事前に資格を取得し、知識を備えていたほうが就職のときにも有利になってきます。

 

未経験者は資格取得は必須

医療事務の未経験者は、資格をもっていたほうが断然有利です。

理由は上記でも挙げましたが、それ以外にも医療事務は覚えることが多いからです。

 

医療事務の仕事だけではなくて、病院全体の仕事や仕組みや流れも覚えることが必要になります。

だから、『医療事務+病院の仕組み』の両方を最初からいっぺんに覚えるというのはとても大変です。

 

そうなることを出来るだけ最小限に抑える為にも、医療事務の部分は事前に勉強していき、入職したときの負担を減らすといった事を行ったほうが後々に自分が楽になりますからね。

 

劣等感が生れる

実は、私自身が『医療事務未経験+資格なし』で入職したんです・・・

 

だから、医療事務を未経験で入ったときの大変さも分かるし、資格(知識)を持っていない苦労の気持ちも分かるんです。

 

資格を持っていないからとか、そういった理由もあるんですけど、

”資格がない=知識がない”

と思い込んでいた時期がありました。

 

そこで一時期は、「自分は仕事ができないんだ」と思い込んでいました。

 

なんだか自分はダメな人間とレッテルを貼られているようで、軽くうつ状態のときもありましたね。(もちろん、実際は誰も私を責めたりはしていないんですけどね)

 

しかし、今では十分な医療事務の知識を持っているつもりですし、劣等感を感じることもなりました。

ただ、もっと早く資格取得のために勉強を始めていれば、こんなに辛い思いをしなくてもすんだのにな~と反省しています。

 

もしあなたが私みたいに、悩んいるとしたら、その時間がもったいないです。

悩んでいる時間があるのなら、今すぐにでも資格取得の勉強を始めるべきです。

診療報酬請求事務能力認定試験を受験しました。

 

まとめ

私自身が医療事務として、資格を持っていないことにとても強い劣等感を感じていました。

 

このときは、ずっと自分の中で、それが悩みになってモヤモヤとして頭から離れませんでした。

 

だったら、早く資格を取ればよかったじゃないかと言われそうですが、昼間働いた後に勉強をするというのは、とても辛いものです。

また、それに併せてたくさんの言い訳を考えて行動に移しませんでした・・・

 

それもで、資格は重要!!と改めて感じ一念発起して、資格取得をしました。

その後は、劣等感や悩みはすべて吹き飛び、医療事務として自信を持って働いています。

 

今思えば、あの悩んでいた時期は本当に無意味な時間でしたね。

あの悩んでいる時間があったのなら、早く試験勉強を開始しておけばよかったと後悔しています。

 

まあ、なのでこの記事を書こうと思ったんですけどね!!

 

もし、この記事を読んで改めて資格を取得しようと思ったなら是非頑張ってください。

必ず、試験勉強した分だけ知識と経験が自分に帰ってきます。

 

資格取得をしようかな・・・と思ったら

継続して勉強を続ければ、資格取得は独学でも合格は十分にねらえます。

しかし、実際に勉強してみたり、勉強開始前に問題集を軽く読んだりした段階で自分には、独学じゃ厳しいかも・・・と思ってしまうかもしれません。

 

そう思ってしまった場合は、通学講座を検討してみるのもアリかもしれません。

通信教育は家で一人で勉強、通学講座は実際に受講に行くといったイメージです。

 

通学講座のイメージとしては、通信教育よりは手厚いサポートを受けることができるけど、専門学校よりは専門的な勉強をする時間が少ないといった感じです。

通信教育<通学講座<専門学校

といった位置づけの勉強方法になります。

 

実際に、学校の授業のような形式で授業が行われ、担任の先生がついてくれるなどの、専門学校と同等の指導を受けることができます。なので、勉強内容としては、専門学校にも負けないぐらい充実したものとなっています。

 

また、受講時間も夜の21時までと、平日の昼間は仕事や家事で忙しい人のためにも優しいシステムとなっています。忙しい生活の中で、たくさんの時間をかけて試験勉強を行うよりは、最短で合格するために通学講座というのも一つの手段と言えます。

 

個人的には、通信講座の方が実際に人間と向き合って勉強を行えるので、モチベーションの維持にもつながるし、新しいコミュニケーションが生まれて楽しい気持ちで勉強もできると思います。

 

もし、通学講座を検討されるのであれば、まずは資料請求を行い、そこから自分のライフスタイルに合っているか?この勉強方法は自分でもできるのか?といったことを判断したうえで申し込むのが確実かと思います。

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