医療事務に必要な資格

医療事務に資格は必要か?正社員なら診療報酬請求事務能力認定試験は必須です

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医療事務は、病院の中でも国家資格がなくても働ける珍しい職種となっています。

そのため、医療事務の最難関の資格である『診療報酬請求事務能力認定試験』を持っていなくても医療事務として働けます。

 

もちろん、この資格を持っている事で就職時にたいへん有利になるのですが…

医療事務の専門学校を卒業している人であれば持っていたりもしますが、専門学校でも1年課程の子なんかは在学中に落ちてしまい、そのまま卒業して就職してくる子も珍しくはありません。

専門学校に行っていても落ちてしまう最難関の資格・・・

それが診療報酬請求事務能力認定試験なんです!!

 

医療事務は、資格を持っていなくても働ける仕事ですが、病院の正社員として就職したいのであれば、診療報酬請求事務能力認定試験の資格は必須条件です。

実際に私は、この資格無し+未経験で入職したため大変辛い思いをしました。

その失敗経験も踏まえて資格の必要性について説明していきます。

 

医療事務の求人は正社員が多いので即戦力を求められる

最近では、医療事務はパートのイメージが強くなってきています。恐らくはニチイやユーキャンといったCMのイメージでしょうか。

しかし、実際は病院などになると正社員として募集しているところが多いです。

(クリニックなど規模が小さいところはパート募集が多い)

 

今はどこの病院も人手不足なので、正社員で採用されるとなると病院側もそれだけ新入社員に期待が大きくなります。

即戦力になってくれよ!!君には期待しているよ!!』といった無言のプレッシャーを感じる事もあるでしょう。

そうなったときに、資格を持っていなくて無知のまま入職した場合はどうでしょうか。仕事ができなかった場合、周囲から最初のうちは白い目でみられることでしょう。

できるだけ、そうならない為にも事前に資格を取得し、知識を備えていたほうが働き始めたときに有利になってきます。

働き始めはどこも同じですが、一番最初が肝心です。

 

正社員は資格を持っていることで圧倒的に有利になる

私の働いている病院では、医事課の中でこの資格を持っている人の割合は約8割です。全員ではありませんが、高い割合で持っています。

資格を持っている人は正社員であり、みんなバリバリの医療事務として第一線で頑張っています。

知識も申し分なく持っていますし、元々の知識量も豊富のため、診療報酬に関しての患者さんへの対応は文句のつけようがありません。

 

また、「診療報酬」の知識を持っているという余裕もあり、他の面でもだいぶ優れた能力も持っています。

これは、資格を持っていない人が医療事務の勉強に費やす時間を、資格を持っている人は別の事に時間を使うことができるからです。

例えば…

電子カルテなどの使い方を取得する時間に充てたり、新しい制度や施設基準関連の知識の取得に励むことができます。

そのため、診療報酬以外の知識も豊富になってくるのですね。

 

そうすると、診療報酬以外の面でも周りから頼りにされることも増えてきて、やりがいも、より一層増えることでしょう。

すると、ポジティブな感情が連鎖していき”もっと向上していこう!!”と前向きに仕事に取り組むことができるようになります。

自分自身にとってもいい流れですし、病院からも頼りにできる人材として大事にされるでしょう。

 

医療事務の未経験者は覚えることが多すぎて不利になる

医療事務の未経験者は、資格をもっていたほうが断然有利です。

なぜなら医療事務は覚えることが多いからです。

医療事務の仕事だけではなくて、病院全体の仕事や仕組みや流れも覚えることが必要になります。

だから、『医療事務+病院の仕組み』の両方を最初からいっぺんに覚えるというのはとても大変です。

 

そうなることを出来るだけ最小限に抑える為にも、医療事務の部分は事前に勉強していき、入職したときの負担を減らすといった事を行ったほうが、自分にとっても楽になりますからね。

 

資格なし=基礎的な知識が身につかない

アドバーグ
私自身が『医療事務未経験+資格なし』で入職したんです・・・

だから、医療事務を未経験で入ったときの大変さも分かるし、資格(知識)を持っていない苦労の気持ちも分かるんです。

覚えることが多すぎて、結局『どれから覚えたらいいのか…』というパニック状態もよくおこしていました。

『自分では勉強していたつもり』だったんですけどね。

毎日のように怒られていました…

とにかく落ち込む日が多かったですね。

 

なぜ、こんなにも怒られていたのか…資格を取得した今ならわかりますが、基本的な知識が身についていなかったんですよね。

現場で時間をかけて教えてもらえれば、医療事務の仕事をこなしていくことは十分に可能です。

しかしそれは、教えられたからできたことであり、自分の力ではありません。

だから、教えられたことをやっても同じところで何度も間違えてしまう…これの繰り返しでした。

こうならない為にも、基礎的な知識を身につけるために資格を取ろう、というわけです。

資格の取得は合格が最終目標ではありません。

資格の合格に向かって”勉強して基礎的な知識が身につけること”という部分が一番大事だということです。

 

『資格はいらない』ではなく”資格は自信をつけるもの”だと思う

現場で学ぶことはできますが、現場では正確さが求められますので、間違いは許されません。さらに現場では初めて対応するケースというのも出てきます。

最初は必ずと言っていいほどミスをします。

ミスをする⇒怒られる⇒自信をなくす

という悪循環がうまれてしまいます。

 

ミスをしない為にも事前に勉強をしておき、初めてのケースでもスムーズに対応できるようにしておけば、

ミスがない⇒スムーズな業務⇒自分に自信がつく

事前の勉強に資格が役に立ち、自然と自信もうまれるわけです。

 

資格を取得することで頑張りが周りに認められる

いくら医療事務の勉強をしても、頑張りを認められる機会ってそうはありません。いくら自分が『私は勉強頑張ってます!』といったところで、誰にも信じてはもらえません。

ましてや、医療事務の勉強した成果を披露するシチュエーションというものもありませんからね。

 

しかし、資格を取得したとなると話は別です。

”資格”という目に見えるものを持っていることで、周りからの認められかたが雲泥の差です。勉強してきました!!という事が合格という結果として誰にでもわかる形で残るので認められやすいのです。

 

まとめ:医療事務に必要な資格は診療報酬請求事務能力認定試験

私自身は医療事務未経験+資格なしということで、知識も経験もなく強い焦りを感じていました。

だったら、もっと早く資格を取ればよかったじゃないかと言われそうですが、『昼間働いた後に勉強をするというのは、とても辛いものです。』

それに併せてたくさんの言い訳を考えて行動に移しませんでした・・・

それもで、資格は重要!!と改めて感じ一念発起して、資格取得をしました。

資格取得後は、焦燥感や劣等感などの悩みはすべて吹き飛び、医療事務として自信を持って働いています。

あの悩んでいる時間があったのなら、早く試験勉強を開始しておけばよかったと後悔しています。

 

もし、この記事を読んで改めて資格を取得しようと思ったなら是非頑張ってください。

必ず、試験勉強した分だけ知識と経験が自分に帰ってきます。

そして就職や転職に有利になることは間違いありません。

 

資格取得をしようかな・・・と思ったら

継続して勉強を続ければ、独学でも合格は十分に狙えます。

しかし、実際に勉強してみたり、勉強開始前に問題集を軽く読んだりした段階で『自分には、独学じゃ厳しいかも・・・と思ってしまうかもしれません。

 

そう思ってしまった場合は、通学・通信講座を検討してみるのも一つの手かもしれません。

 

通信・通学の違い

通信講座<通学講座<専門学校

といったレベルで勉強内容とシステムが手厚くなってきます。

通信教育は家で一人で勉強、通学講座は学校のように受講しに行くっといったイメージです。

 

通学講座は実際に、学校の授業のような形式で授業が行われ、担当の先生がついてくれるなどの、専門学校と同等の指導を受けることができます。

なので、勉強内容としては、専門学校にも負けないぐらい充実したものとなっています。

 

また、受講時間も夜の21時までと、平日の昼間は仕事や家事で忙しい人のためにも優しいシステムとなっています。

忙しい生活の中で、たくさんの時間をかけて試験勉強を行うよりは、最短で合格するために通学講座というのも一つの手段と言えます。

 

個人的には、通信よりも通学講座の方が実際に人間と向き合って勉強を行えるので、モチベーションの維持にもつながるし、新しいコミュニケーションが生れて楽しい気持ちで勉強できると思います。

 

もし、通学講座を検討されるのであれば、まずは資料請求を行い、そこから自分の

  • ライフスタイルに合っているか?
  • この勉強方法は自分でもできるのか?
  • 通信講座と通学講座はどっちが自分に合っているのか?

といったことを判断したうえで申し込むのが確実かと思います。

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費用を考えた時にオススメの通信講座はこちら

通信講座はユー〇ャンとかがCMとかやっていて有名どころではありますが、より安くで良い通信講座というのは他にもあります。

たくさんある通信講座のなかでも、オススメが”フォーサイト”という通信講座です。

なぜ、オススメができるのか?という部分を詳しく書いていきます。

 

わかりやすい解説講義

現場を知らない初心者には、聞きなれない難解な専門用語がよくでてくる診療報酬請求事務能力認定試験・・・

 

テキストを眺めるだけでは試験に太刀打ちできませんし、問題集の解き方すらままなりません。

というか、まったくわからないのでテキストだけ読んでいると眠くなります(笑)

 

このフォーサイトの診療報酬請求事務能力認定合格講座なら、プロの講師による講義映像付きです。

メリット

初めて医療事務を勉強していく人、ある程度の知識はあるが完全に自分の頭で理解しきれていない方にもわかりやすくなっており、テキストより映像のほうが圧倒的に頭に入ってきやすくなります。

現場復帰を目指す方にも、押さえるべきポイントがわかりやすい講義となっています。

 

さらに、資格取得後も医療事務の現場で知識が活きるよう、講師自らが体験してきた現場の話も織り交ぜて、医療現場をイメージできる講義となっています。

 

自分のリズムで勉強できる強み

普通の専門学校や通学講座の場合、決まった曜日の決まった時間に学校に通うことになります。

しかし、仕事や学校、家事や育児で忙しく、決まった時間に学校に通うことが難しい方が大半であり現実的ではありません。

学校などは、生徒というよりは、学校メインで物事が進んでいるといった感じです。

 

しかし、フォーサイトの通信講座であれば、年中いつでもスタート可能です。

あなたの生活リズムに合わせたタイミングで開始ができます!

 

講義はDVDとeラーニングで受講ができます。

自宅で勉強するときはDVDで、外出先ではスマートフォンやタブレットからeラーニングで、時間を問わずに高品質な講義を何度でも繰り返し受講が可能です。

 

自分自身のタイミングで全ての勉強や作業が行えるというのは大変メリットであり、モチベーションの継続にもつながります。

 

記憶に残るインパクトある教材

全てを覚えようとすれば、膨大な学習量が必要な試験ですが、フォーサイトのオリジナルテキストには、合格に必要十分なノウハウがコンパクトに凝縮されています。

 

また、フルカラーの鮮やかな色使いで、図表を多く盛り込んでいるため、初学者でも馴染みやすく理解しやすいのが特長です。

 

ここらへんは、一度勉強をしていたらわかるかもしれませんが、本屋で売っているような参考書や問題集は2色、多くて3色程度です。

2色及び3色とフルカラーでは、ページを開いた時のインパクトが違います。

このインパクトのおかげで、一瞬で頭に入ってくる情報量及び、記憶への定着率が圧倒的に良くなります。

 

こういった、感性的な部分も勉強には重要な一つの要素です。

 

ちなみに・・・

アメリカの心理学者が行った研究で、モノクロ画像よりカラー画像のほうが長く印象に残るという結果が出ています。

(出典:「SCIENTIFIC AMERICAN」)

更に別の研究でも、グレー系の画像に比べて、カラーの画像は覚えられる率が増加することが分かっています。

(出典:『The Influence of Colour on Memory Performance: A Review』)

こういった学術的結果もあるようですね!

 

狙うのは満点ではなく合格点

試験で、満点が取れるほどの情報が全て網羅されたテキストは、聞いた感じだとパーフェクトに思えます。

しかし、そういった全てを網羅したテキストでは、限られた勉強時間で記憶し、試験でアウトプットするのは大変です。

というか不可能です(笑)

 

合格に必要なことは、試験で満点を取ることでも、他の受験生よりも高い成績を残すことでもありません。

定められた合格ラインさえ超えれば誰でも合格できるのです。

 

最大の魅力はメールで質問

私が一番魅力を感じたのは、”メールで質問ができる”という部分です。

 

講義やテキストでどうしてもわからない部分や気になる部分も、気になった時にすぐに質問ができます。

ここがポイント

メールでの質問なので、24時間送信OK! 試験の前日まで、お申込み講座に応じて決まった回数が「無料」で質問できるので、積極的に質問して、学習に活かしていけます。

質問ができなければ、独学とほとんど変わりがありませんからね。

 

アプリで遊び感覚で覚えられる

通勤、通学途中や休み時間って、周りの雑音だったり、ちょっとした時間しかとれなかったりで、集中できる時間って限りがあるんですよね。

 

ただ、ここフォーサイトでは、試験対策のアプリがあります。

テキストで学習した後に基本知識の定着度をチェックできる「確認テスト」なるものです。

テストは○×クイズ形式なので、手軽にゲーム感覚で何度もプレイが可能。

間違えた問題はテキストで復習。履歴が残るので、しっかり身に付くまで、何度でも繰り返しできます。

 

ゲーム感覚なので、『よしっ!!勉強するぞ!!』と意気込まなくても、軽い気持ちでできるので、繰り返し行ううちに基礎知識が着実に身につきます。

 

オススメするまとめ

要点がしっかり抑えられており、合格を意識している通信講座です。

初心者に対しては、親切丁寧な対応とシステムと、確実に合格まで導いてくれるカリキュラム。

かゆいところに手が届くといった感じなので、いままで勉強していた方、医療事務の経験がある方にもオススメができるものです。

 

実績もあるので、安心して申し込んでいいでしょう。

気になった方は是非申し込んでみて下さいね。

今なら6,000円引きしています。

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ちなみに

費用を考えるのであれば、断然、フォーサイトが安くなっていますが、『一からちゃんと教わりたい』という人には、通学講座の方がいいかもしれませんね。

ただし、こちらはその分、費用もかかりますので、資料請求からしてみて判断することをオススメします。

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