医療事務の知識

複数月に1回の検査のカウント算定方法をわかりやすく覚える方法とは

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骨塩定量測定の検査については「4月に1回」と回数の制限が定義されています。

カ月に1回とかなら、普段の生活の中でもなじみのある表記の仕方ですが、4月に一回とはどれぐらいの頻度なのでしょうか。

わかりやすく例を挙げて説明していきます。

 

骨塩定量 4月に1回に算定の場合

1月1日に骨塩定量の検査を行ったとした場合、次に算定できるのは5月1日以降となります。

一年間で考えると

1月→5月→9月 ➡ また戻って1月に算定できるといった感じになります。

1年(12か月)を4(回)で割ったら3回なので、このように考えたらイメージしやすいかもしれません。

 

アルブミン定量 3月に1回に算定の場合

では、次は3月に1回はどうでしょうか。

考え方は骨塩定量と同じになります。

 

1月1日にアルブミン定量検査を実施した場合、次に算定できるのは4月1日以降です。

1年間で考えると

 

1月→4月→7月→10月 ➡また戻って1月となります。

1年(12か月)を3(回)で割った4ら回なので、こうなります。

 

暦月によるカウント

月単位なので、特定疾患療養指導管理料のように、〇から算定できる。

とかそういった考えではなくて

算定できる月の1日以降でOKということになります。

 

まとめ

特定疾患療養指導管理料のように何日とか、日にちが入っているものと混ざって混乱してしまうことがあるかと思いますが

こんな感じでイメージしやすくすれば、覚えやすいかと思います。

 

また、自分で手書きの図を書いてみるのもいいかもしれませんね。

 

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