医療事務からの転職

うつ病で苦しまないで!医療事務って辛いですよね…

うつ病は現代病といってもいいぐらいスタンダードになってきています。

 

普通に働いている人でもなる可能性のあるうつ病ですが、医療事務という仕事の場合はどうでしょう?

 

医療事務として10年以上働いている私の経験からいうと、

医療事務は他の仕事よりうつ病になりやすい環境

だと思います。

本記事ではその理由について書いています。

 

うつ病になる原因

環境、立場、年齢などによってことなってきますが、うつ病になってしまう大きな原因って3つぐらいあります。

 

ちなみに私の場合

アドバーグ
長時間労働→なのに低賃金→ミスは盛大に怒られる…という環境で1年目はうつ病の一歩手前でした…

 

イジメ・パワハラは当たり前

うつ病の根源といえるものが人間関係だと思います。

特に医療事務は女性が多い職場ですのでこういった類が非常に多いのも事実です。

 

一度、イジメやパワハラの対象になってしまったらどうすることもできません。

辛いと感じたら吐き気がするぐらい毎日が辛いと感じてしまいます。

 

「明日、仕事行きたくないな…」

なんていうのは当たり前で、しまいには

家にいるのに「早く帰りたい」なんて独り言を言ってしまう始末です…

 

上司や同僚によって状況は人それぞれですが、うつになる原因のほとんどは人間関係が作り出しているといっても過言ではないでしょう。

 

レセプトだけではない長時間労働

医療事務=レセプト

というイメージで「レセ時期は残業が当たり前」だと思っていませんか?

確かにレセプトは忙しいし大変なので残業する確立が高いですが、残業って当たり前のものではありません。

 

また、レセプト時期以外にも

  • 時間外の患者の対応
  • レジ〆作業が終わらない
  • 日中は患者対応で自分の業務が終わらない…

こんなのは日常茶飯事で、レセプト以外にも残業しなければいけない日というのが多数存在します。

 

これでは、まじめな人ほど

「頑張って今日中には終わらせなければ」と責任感から遅い時間まで頑張って終わらせる

→すると、あなたが仕事が終わっていると思った楽観的な上司や同僚から仕事を回される→また終わるまで残業になる…

いつまでたっても長時間労働から脱却できません。

 

また、常に人手不足で一人で回しているという人はこちらも参考してください。

関連記事

>>未経験者の医療事務員入職してすぐ受付に一人で仕事って無理ゲーな話

>>医療事務は残業が多い?「残業なし」の職場を選ぶポイント

 

低賃金であるゆえんのメリットがない

医療事務の給料が安いというのは有名かもしれませんが…

それでも働いている理由って

  • 早く帰れる、休みが取れやすい
  • ルーティンワーク
  • 責任が少ない

などなど

こういったメリットがあるからそこ人気の職種なんですよね。

 

それなのに!

こういったメリットを無視した内容の業務をやらせる職場が多いのも事実です。

 

責任のある仕事や複雑な仕事など、これって医療事務の仕事?と思えるようなことも平気でさせるようなところもあります。

 

しかし、任された業務なので必死でやり遂げます。

でも、給料自体は医療事務の平均的な給料のまま…

 

これでは自分が頑張った分が給料として反映されずやる気もでないし、休みもとれず、早く帰ることもできない。

でも給料は低いまま。

これではジレンマから心を病んでしまう人続出です。

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病院ならではの閉鎖された空間がヤバイ

“医療機関が閉鎖された空間”であることもうつ病に関係があるのではないかと個人的に感じています。医療機関で働くならではの問題点です。

 

どういうことかというと、

  • 毎日同じメンツとしか接触がない
  • 外部との接触が無く刺激がない
  • 同じ空間に8時間以上いる
  • 来るのは患者で病気やケガで気持ちが弱っている人ばかり

こんな閉鎖された環境では気が滅入るのは仕方がありません。

 

昼休みにも外出できない医療機関が多いだろうし、小休憩にいたっては実質存在しないところがほとんどだと思います。

 

せめて、外出できたり、外部の人間と接触する機会があれば気分も変わるかもしれませんが、同じ環境では変化がなく、毎日疲れるだけで消耗するだけになります。

※水は流れが無ければ腐ってしまう。そんなイメージです。

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誰にも相談できないし分かってもらえない

そもそもうつ病になると相談する余裕すらなくなってしまいます。

最初のうちは相談したい、誰かに話を聞いてもらいたいと思っていても

  • 同僚や上司には相談できない
  • 友達にも説明しづらい
  • 心療内科とかは先生との相性がある

うまく言語化できない人もいるでしょうし、相談するって簡単なものではありませんよね。

 

相談できたとしても、うつ症状って健康な人からしたら

「だからなに?あなたの頑張りが足りないんじゃない?」

みたいな反応を返されることもあります。

 

周りの人からするとたいしたことない内容でも、あなたにとっては非常に重要でありデリケートな問題なのですが…

こういった悩みを人に理解してもらうのは非常に困難です。

 

じゃあ辞めれば?→行動する気力すらない

仕事が辛いなら辞めれば?

と思うかもしれませんが、実際にうつ状態になるときって

最初のうちは、誰かに相談しようとしたり、自分なりに努力をしようと頑張るのですが、頑張っても頑張っても努力が報われない、相変わらず辛い日々が続いていく。

するとある日、急になにもしたくなくなるのですよね。

 

行動を起こすのすら面倒になってしまってふさぎ込んでしまう…

ここまでくるとあとは、すべてがどうでもよくなってしまう。

 

だから、仕事が辛い=辞める

という選択肢すらみえなくなってしまいます。

 

結論:人生100年時代なのでゆっくりの行動でも遅くはありません

なにもしたくない気持ちはわかります。

でも、なにも行動せずにつぶれてしまうのはもったいないです。

20、30、40代であれば世間的にもまだまだ若いですし、未来がまだまだあります。人生100年時代ですからね。

 

職場は1つだけではありません。わかってはいると思いますが、あと少しだけ頑張って行動してみませんか?

おそらく、あと1ミリだけでも行動したら世界は変わります。

それぐらい社会の仕組みって単純なものです。難しく考える必要はありません。

 

今の職場=人生

ではありません。

 

ちょっとだけ想像してください。

今の仕事から解放されて、平穏に生活している姿を。

多くは望まなくても、少し行動すれば今より平穏な暮らしは確実にできると思います。

 

とはいえ、、、

「自分ではなにもできない」

と自信を失っているのであれば人を頼るという手段もあります。

 

具体的には退職代行を使うという手もあります。

「少しだけでも状況を変えて生きたい」

少しでも希望をみいだしたら行動を起こしてみましょう。

 

そして、後は人頼みにして軽い気持ちでいくのもうつに対して十分に有効な手段となるでしょう。

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